どうか、
公開させてください。

遺体をモザイク処理無しで
公開している記事もあります。



欧州の指導者も大量虐殺に激怒し、ロシアに対する追加制裁を要求した。ロシアの天然ガスに大きく依存しているドイツですら、エネルギー禁輸を検討すると提案した。

ウクライナ当局によると、ロシア軍から奪還したキーウ郊外の町で、これまでに少なくとも410人の民間人の遺体を収容したという。



悲劇を伝える事で
戦争を終結させるしかないのです。












ゼレンスキー大統領はビデオ演説で、「ロシア兵は民間人を拷問し、強姦し、殺害した」と非難し、国際社会により強力な対ロシア制裁を求めた。「ロシア軍の戦争犯罪を、この地球上の最後の悪とするために、可能な限りのことをする時が来ました...」

またゼレンスキー大統領は戦争に関与したロシア兵の母親にも怒りをぶつけた。「あなたたちは略奪者を育てました。あなたも見過ごすことはできないはず。彼らには慈悲も思いやりもない。彼らは意図的に、そして喜んで殺したのです」






























モザイク処理は戦争を長引かせます。



残酷極まる現実を

リアルに世界は伝えるしかないのです。


ロシア兵士のスマホのやりとりで

わかった事


4人、レイプした

5人、レイプした



ロシア兵士は







女性を見つけたら、子供まで

レイプしています。


死ぬまでレイプです。


この悲劇の現場には、


プーチンの思想も

ウクライナの中立化も

一切意味を持たない。



命からがら

侵攻に成功した

ロシア兵士は、

貪り、女性を見つけては

レイプをし

民間人殺害しているだけなのです。


民間人も銃を撃ってくる危険があり

とにかく殺害

女性はレイプ



75年前と何もかわっていないのです。



首都キーウの西約50kmに位置するモティジンの住民はAP通信の取材に対し、「ロシア軍は町長とその夫と息子を殺し、松林に死体を投げ入れた」と語った。

AP通信によると、住民の言う松林には穴が掘られ、4人の遺体が投げ捨てられていたという。市長の夫は両手を後ろで縛られ、目隠しをされていた。

欧州の一部の首脳はキーウ郊外の民間人虐殺を戦争犯罪に相当すると述べた。

米国のブリンケン国務長官は3日に放送されたCNNニュースのインタビューの中で、キーウの画像を「惨劇」と評した。

NATOのストルテンベルグ事務総長もCNNニュースの中で、「欧州で何十年も見たことのない民間人に対する残虐行為」と述べ、ロシアを厳しく非難した。

キエフのクリチコ市長は3日、ロシアの天然ガス輸入が虐殺の資金源になっているとして、各国に禁輸に踏み切るよう呼びかけた。

ドイツのランブレヒト国防相もEUは禁輸を検討すべきと提案している。

ランブレヒト国防相は公共放送ARDのインタビューの中で、「ロシアのガス供給停止について話し合う必要があるだろう」と述べ、犯罪を放置することはできないと語った。

EU諸国はこれまで、ロシア産エネルギーの禁輸がもたらす影響に懸念を示し、一部の指導者は措置に強く反対している。ロシアは欧州のガスの40%、原油の25%を供給している。

ロシアの化石燃料を手放せばガソリン代や光熱費はさらに上昇し、エネルギー危機と景気後退を招く可能性がある。

米国はロシアとの石油取引を停止したが、その割合はEUに比べるとごくわずかで、天然ガスは購入していない。

一方、米国防当局は3日、ロシア軍が東部に部隊を再配備している兆候が見られると報告した。

ロシア軍はキーウ周辺や北部地域から撤退し、その一部は同盟国のベラルーシに向かったと伝えられている。米国や英国の機関によると、その他の部隊は東部ドンバスの分離主義国家の支配地域、マリウポリ、その他の激戦地に向かったと考えられている。

南東部の要衝マリウポリは今回の戦争で最大の被害を受けたと考えられているが、周囲をロシア軍に包囲されているため、地域内にとどまっているとされる10万人以上の民間人の現状はほとんど分かっていない。

マリウポリ当局は、食料、医薬品、燃料、その他のありとあらゆる日用品が不足し、地域は人道的危機の真っただ中にあると述べている。

赤十字社は3日、マリウポリの住民の避難を支援するために派遣されたチームは、まだ現地に到着できていないと報告した。