ウクライナ
よくやった!
この戦いを指揮しているのは、
表には出てきませんが、
間違いなく
米英からなる特殊部隊と
民間軍事会社です。
「その場にウクライナ軍はいたのですが、ウクライナ軍が殺したわけではなく、実はアメリカの傭兵部隊によるものだったのです。
ロシアの特殊任務部隊が投入されましたが、全滅したんです。
ロシア軍を全滅させたのがアメリカの『アカデミ』(旧称ブラックウォーター)という傭兵部隊です。
これはニュースでは報じられていませんが、この戦いのおかげで今、キエフが陥落せずに済んで、ロシア軍は撤退したのです。」
現在の戦争は数の力ではなく、機動性を生かした少数精鋭の特殊部隊が活躍しています。
特殊部隊の隊員1人が、一般兵200人分の戦力を有しているともいわれるのが常識です。
米民間軍事会社アカデミの傭兵部隊とは
1997年に米海軍特殊部隊「SEALs」を退役したエリック・プリンス氏により創設された。
アフガニスタン紛争、イラク戦争、2014年の民主化運動後のウクライナなどで活躍してきた。
傭兵としてスゴ腕集団というだけでなく、CIAからロシア将校の暗殺などを請け負い、ドローンを駆使して敵をせん滅するなど、テクノロジーもすさまじいのです。
キーフ知事も市長も
ゼレンスキー大統領も死なずに
必ず勝てます。
だから、私は、
ずーっと
最初から
言ってるんです。
勝てるんだから、降伏はあり得ないと!
戦いの指揮は米英が率いているんだから。
橋下徹さん
もっと勉強してください。