大東亜戦争とは
アジアの解放戦線でした。

下が、大東亜戦争 開戦時
東條英機が世界に発信した全文です。

ゼレンスキー大統領は、
イギリスでは、チャーチルの演説を真似



アメリカでは、真珠湾攻撃、9.11を持ち出した。

日本の演説には
是非、
我が国が聖戦を闘った、大東亜戦争開戦時の
演説を真似てくれ。

まぁ、国家議員の半数は
知らんだろうな。

今、アジアが独立しているのは、
日本が大東亜戦争を闘ったからだ!




そもそも世界各国がそれぞれその所を得、互いに頼り合い助け合ってすべての国家がともに栄える喜びをともにすることは、世界平和確立の根本です。

しかし米英は、自国の繁栄のためには、他の国や民族を抑圧し、特に大東亜(東アジア全般)に対しては飽くなき侵略と搾取を行い、大東亜を隷属化する野望をむきだしにし、ついには大東亜の安定を根底から覆(くつがえ)そうとしました。大東亜戦争の原因はここにあります。

大東亜の各国は、互いに提携して大東亜戦争を戦い抜き、大東亜諸国を米英の手かせ足かせから解放し、その自存自衞を確保し、次の綱領にもとづいて大東亜を建設し、これによって世界の平和の確立に寄与することを期待しています。

  1. 大東亜各国は、協同して大東亜の安定を確保し、道義に基づく共存共栄の秩序を建設します。
  2. 大東亜各国は、相互に自主独立を尊重し、互いに仲よく助け合って、大東亜の親睦を確立します。
  3. 大東亜各国は、相互にその伝統を尊重し、各民族の創造性を伸ばし、大東亜の文化を高めます。
  4. 大東亜各国は、互恵のもとに緊密に提携し、その経済発展を図り、大東亜の繁栄を増進します。
  5. 大東亜各国は、すべての国との交流を深め、人種差別を撤廃し、広く文化を交流し、すすんで資源を開放し、これによって世界の発展に貢献します。


ゼレンスキーに教えてやる!


国のために死ぬことを決意した者は英雄だ。


いいか、

日本では、国のために死んだ者を 英霊と呼ぶ。

そして、英霊達は

泣かずに、ほめて
くださいという。

ウクライナ闘え!

日本の大東亜戦争の闘いを見習え!

アジアが今、独立しているのは
日本が闘ったからだ!  


死ぬことを恐るな!



ゼレンスキー大統領よ
日本の演説には、
必ず神風特別攻撃隊を
一文に加えよ。

ウクライナ人に知らせてやらなければならない!