ウクライナに対して降伏しろ!
と忠告する、恐るべき、平和ボケの狂人が
日本の恥を世界に垂れ流している。
テリー伊藤や、橋下徹、玉川徹 等…
挙げ句の果て、
大東亜戦争の死を無駄死にだと
罵る始末
コイツら、自虐史観
WGIPに洗脳された
平和ボケ脳🧠だ。
今の日本が分断されていないのは
英霊達の闘いの成果なのだ。
ハリー・S・トルーマン大統領が「国体護持」の条件付き降伏まで譲ったのかといえば、硫黄島、沖縄での日本軍の死を恐れぬ戦い方を見て、本土上陸作戦を避けたいと思ったからだ。
1945年6月18日のアメリカ軍幹部と政権幹部の合同会議で、九州上陸作戦が行われれば、作戦に加わった19万人のアメリカ将兵のうち、約30%のおよそ6万3000人が死傷するという試算が示された。
これは到底許容できるものではない。
関東上陸作戦ではさらに膨大な死傷者がでることになる。
そこで、本土上陸作戦の代替案として、日本が望む「国体護持」という条件付きで降伏を求めることを考えた。 この30%は、硫黄島、沖縄での死傷率からはじきだされたもので、戦争初期では15%前後だった。つまり、日本軍の抵抗は、アメリカ軍が日本本土に近づくに比例して激しくなったということだ。 日本の将兵は無駄死にしたと考える人がいるが、それは間違いだということがわかる。
彼らの決死の戦いがアメリカ将兵の死傷率を高め、それが「国体護持」の条件付き降伏案を引き出したのだ。
ウクライナ人に無駄死にだという日本人はこの事実を知らないのだ。
国のために死ぬことを決意した者は英雄だ。
いいか、
日本では、国のために死んだ者を 英霊と呼ぶ。
そして、英霊達は
泣かずに、ほめて
くださいという。
ウクライナ闘え!
日本の大東亜戦争の闘いを見習え!
アジアが今、独立しているのは
日本が闘ったからだ!
死ぬことを恐るな!