自力でオナれない
障がい者の
性処理問題についての
Abema TV
数年前の番組だけど、
タブー視されていた
障がい者の性について
しっかりと考える内容で
とても良かったです。
現実問題として
性の楽しみがなかった為に
障がい者の自殺って多いのです。
何一つ楽しみがなくとも
週一度
満たされることが出来れば
生きていられる。
女性に
手で触れてもらって
射精してもらう。
それだけで死なずにすむ。
障がい者の
射精介助を
ボランティア活動としてる
ホワイトハンズを
応援したいと思います。
障がい者 専用の
性風俗があって
国も認めて
保険適用すれば
かなりの障がい者の自殺を救えると思う。
政治家とか、
真剣に考えてないと思う。
昔
北川謙三は
障がい者の 性の
相手をしていた
女性の優しさに惚れ
その女性に
抱かれて泣いたという。
真剣に向き合う
真剣に生きる
真の男にしかわからないだろう。
ホワイトハンズに
協力する人達は
本物、本質、リアルを知る感性が備わっている
人間だと思う。