新聞が捨てられない
親愛なる
中村哲先生が
襲撃されてからの新聞を
切り抜き
天皇陛下の本に閉まっています。
今になって、やっと、中村哲先生
を、取り上げてくれますが、
基本的に世間は冷たいもんだった。
知らぬ国の為の活動をしてる
医師に
寄付金など、誰がくれるか、
これが現実の世間感覚でした。
いや、これが普通
税金で7800億
日本はアフガンを支援しています。
しっかり税金を納め
税金の使い方をチェックしていれば良いのです。
中村先生の交流会、講演会といっても
有名歌手等の集まりと比べたら、
千分の一
公民館や会議室に
数百人が集まる程度でした。
その90%以上が、
シニア世代
まるで老人会
そして、
所謂、空想妄想平和主義者
憲法9条を守れ 的な人達
共産党も目立つ
ペシャワール会の基盤は福岡で
善良な市民のささやかな
寄付金
後は医師関係の寄付金で
中村先生の活動を年間10億〜以上で支えてきました。
ペシャワール会のスタッフは
完全にボランティア
全て、確実に中村先生を支援するだけの
寄付金
もちろん、特定の政党や政治家を
支援することは無く
完全に非政府組織
空想妄想平和主義者が
中村先生に群がってきた感じです。
基本的に世間から
関心を持たれかなかった
中村先生を
長い間、天皇陛下が
気にかけてくださり
中村先生と交流を続けていてくれた事が嬉しい。
天皇陛下万歳🙌
中村先生を15年以上
支援し続けてきたことを
誇りに思う。