フェラーリ ミーティング つづき





親友
クラブ308会長
クアトロBさんが、ブログを
サボっているので、プンプン
私が、一部、親交の深い308を
解説します。てへぺろ


katsuさんの 1977年式
スチール初期



フィオラパンティ賞 


写真は308に乗る若い頃のパンティ氏




559アニイの元 愛車
今回から新オーナー様が参加くださるとは素敵なストーリーですね。
★フェラーリ クラシケ取得車両




Goichi さん 1977年式 ファイバー最終

エンジンをフルオーバーホールされてから
10年以上経ちますが、
会う度に絶好調との事を確認しています。

乗せていただいた経験もあるのですが、
カミソリのような切れ味のキャブエンジンフィーリングと軽いボディが醸し出すフェラーリの乗り味は実に素晴らしいです。


rakuさん  富山からお越し
キャブ 車の整備はプロレベルとの事で有名



うぅ〜ガーン
しまった!ガーン
ゴメンなさい‼️
会長や副会長のフェラーリは撮り忘れました。びっくり
ガーン
人物はしっかり撮ったのですが!




では、では、
昔の写真を載せましょう❣️


副会長のチャレスト308 
後方は会長の84式
クアトロ ドイツ仕様


懐かしい第1回目の308ミーティング




こちらの 会長車両も



308ミーティング第1回目
御殿場フェラーリ博物館にて



会長と事務局長

うーむポーン
お若いですねーゲッソリ
今回の308ミーティングが、14回目ということなので14年前の写真になりますね。

この先もお元気で…笑い泣き

どちらが先にあの世にいくか…滝汗

あの世でも、
フェラーリの話をしましょうねーニヒヒ