先週は4人
昨日は3人友達が遊びに来たので、
NO FEEL CYCLE
皆 モデルさんなので
このくらい綺麗です。
夜
お酒がガンガンに入った僕は、
いい家に住もうが、
素敵な洋服を着ようが
そんなことでは
心底、死んでもいいと思うくらいの感動はない。
もっと世の中を知りなさい。
9.11
の翌日でもあったことから、
アフガン、イラク戦争について
語り過ぎてしまった。。
僕が、心底尊敬する人間は
チェ ゲバラや
中村哲先生のような人
投資家、起業家、金持ちや
商売人なんかどーでもいい
ZOZOの猿が月に行こうが、
あっそう…って感じ。
そんなことより、
100倍
アフガニスタンで20年以上 医療活動の最中
井戸を掘り
用水路を建設する 日本人医師 中村哲
そんなアフガニスタンも
今では作物が育ち
人々が家を建てささやかな幸せを育んでいる。
そんなアフガニスタンの人々に
テロなど全く無縁だ。
君達は
ユニクロ着てても綺麗なんだから、
ファッション雑誌より
もっともっといろいろな本を読んで
視野を広げること
スマホの情報のほとんどは無駄
ましてや、SNSの 何食べたよ写真は
アホになるだけ。
そんな話をしていたら、ベッドサイズのソファで
彼女達はスヤスヤ寝てしまいました。
僕は、ひとり
静かな寝室で、
網戸にして
虫の鳴き声を聞きながら
革命日記を読んで
眠りにつきました。
キューバの経済規模では
米国資本主義の経済自由化の拡大は
日本と全く違い、
酷い格差社会なることを危惧する
社会主義体制がうまく機能し貧困が減り
繁栄していくこと
医療、教育は国民全員が無償で格差無く
受けられること
ゲバラは、ジャングルの中で
こんなことを書いていた。
カストロはゲバラの意志を生涯守り
キューバ国民も米国資本主義の回復を望んでいません。
いつ殺されるかもしれない
ジャングルの中で国民の将来、幸せを考えた
ゲバラ
こんな政治家が、日本、いや
世界に1人でもいるだろうか?
この革命日記は
ゲバラが、ジャングルの中で
書いていた日記
ゲバラの思想
人気としての真の強さと
優しさが伝わってくる。
正義のために戦い社会主義をもたらしたキューバ革命は変わるべきものをきちんと変え、当時の完全なる平等と自由を、そして団結と独立をもたらした。
これを読んだら
アグネス・チョウは何を想うだろうか。
ゲバラの時代とは全く違う
軍隊もない
アグネスらの武器はネットとメディアだろう。
アグネスは選挙に出るしかない。
選挙に出られるよう
訴え続けるしかない。
そして、革命日記を読め!
必ずや 参考になる。