アメリカのヒヨコと化した日本人に
反米感情を与えぬよう
長らく世の中から


消されていた





幻の映画



ひろしま  を見てきました。








反米色が強いということから
封印されていました。


反米色が強い…
当たり前だろう!


原爆を落とされて家族を皆殺しにされて
アメリカが憎いのは当然の感情だ。








アメリカこそ
過ちを二度と繰り返さぬと
日本に
謝罪せよ!


僕は、この 映画を見て


つくづく、
自分の子供の頃の感情は
全くもって正しかったと確信した。


小学校の教師は、
日本は悪いことをしたから、
原爆を落とされて反省しました
そう教えた。


セミがミンミンと鳴く

暑い夏のあの日のことは
まだ忘れていない。

いや、
決して忘れるものか。