僕は津田大介の歴史観が好きではない。
津田大介は、根本的に間違えている。
大東亜戦争は、アジア開放聖戦
簡単に言うと、朝鮮人と日本人は同士であり
共にアジア開放の為に戦ったということ。
もちろん靖国神社に祀られている。
津田大介が持ち込んだ
慰安婦像のようなもの
これを慰安婦像とするなら、
僕は感謝の意を示します。
明日死にゆく
まだ10代の兵士
軍票を握りしめて
最初で最後の女として
慰安婦を抱いた。
当時
慰安婦は、
死にゆく兵士に
アジア開放の為に
いってらっしゃい
と声をかけていた。
慰安婦は朝鮮人だけじゃない
もちろん日本人もいました。
軍票は、日本が大東亜戦争に負け
紙くずになりました。
日本人慰安婦は
政府が補助金を出したが、
一部の朝鮮人慰安婦は受け取れていない。
これが、歴史の真実
僕は日本人慰安婦、朝鮮人慰安婦
共に感謝している。
今の平和から考えたら、
慰安婦を認めるという感覚は
ありえないと批判されますが、
これが当時の真実
僕は慰安婦に感謝しています。