自虐史観的
馬鹿映画
アルキメデスの大戦を観て来ました。
自虐史観に洗脳された
馬鹿作品がまたひとつ
この作品も
大東亜戦争の大義が全く
イメージ出来ない!
この映画を観る限り
我が祖国は、
好き好んで米英と開戦していったと
思える。
無駄に馬鹿デカイ戦艦ヤマトを
造り、無謀に好き好んで、戦争に突入していったと。
フィクションである限り
好きに面白く描けばいいが、
歴史的背景を捻じ曲げる
作品は歴史観を見失う。
よって、祖国への誇り
愛国心のない者が増える。
まずは、真っ先に
学生の修学旅行を
ディズニーランドから、
靖国神社に変更すべきだ。
真の右翼なら、このような作品を
世に出す作家に街宣車を出すべきだと思うのだが。