中国で瞬く間に
Dolce&Gabbanaが消えました。

つくづく…
恐ろしい国です。

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店は全て閉鎖され
ネットからも全て消えました。

民主主義の日本人感覚からすると
考えられません。

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仮にフェラーリが、
中国を馬鹿にしたというようなことになれば、
中国はフェラーリだって、ポルシェだって
葬り去るでしょう。

中国は実に怖いですね。

問題の発端となった
箸を使ってビザを食べる動画
特に差別的でも、中国を馬鹿にしているとも
思えません。

これは、
きっと、ドルガバの買えない民衆の僻みから
炎上したのでしょう。


ドルガバが買えるのは、1パーセントの
富裕層のみ。



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今、中国で
Dolce&Gabbanaを着て歩いたら
半殺しにあいます。




Dolce&Gabbanaが好きな
中国人の お金持ちなお洒落さんが
可哀想だ。

今や、日本人より
はるかに
お洒落な中国人が、都内には
たくさんいますからね。


しかしながら、
ドルガバとしては
致命的ですね。

中国人の1パーセントの富裕層は、
なんと1000万人

日本人の10倍ですからね。



日本人も富裕層100万人はいます。

その中で、ドルガバ買うのは

10万人もいないでしょうね。