私が、この子の事件を知ったなら

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例え、自分が死んだとしても

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必ず、少女を守る。

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そして、必ずや
犯人には罪を償わせる。

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死刑にしてやりたいが、

日本では、
強姦致死や強姦傷害などの罰則が、
強盗傷害より軽い。


刑法では、強姦罪で「3年以上の懲役」、強盗罪で「5年以上の懲役」が下限となっており、強盗罪の方が重いのです。

私が、犯人をめちゃくちゃブン殴り、
大怪我させた場合

私の方が、長く刑務所に捉えられる可能性が高いです。

今よりもっと厳罰化すべきだと思います。

魂の殺人 と呼ばれる強姦(ごうかん)罪の法定刑が強盗罪より軽いことが議論の発端となり
法改正を求める意見が出ています。

是非、国会議員さんに、改正法を成立させていただきたいと思います。


これこそ、女性議員の先生方の
力が必要です。

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是非、映画
私は絶対許さない
を見てください。

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今、議員の先生方が
熱狂中なのは、
事務次官による
例のセクハラ騒動ですが、

あんなもんは、朝日が悪いです。

一年半も、わざわざ、
同じ女性記者を通わせていたんだから。
森友のネタ取って来い!
あのスケベ事務次官、
君と2人きりで飲む席なら
なんかネタ出すぞってね。

朝日こそが、パワハラ会社ですよ。

個々人の受け止め方に寄って違う「セクハラ」は第三者からは判断できません。

弁護士でも判断が分かれます。

今は昔と違い
まともな会社であれば
女性は男性より
しっかり守られています。

逆に、女性社員が、
隣の席のオッさんを臭いと会社に相談したり、
パワハラだの、セクハラだの、特に集団になると、明らかに女性の方が強く傲慢で、ハゲたオッさん、デブのオヤジが、肩身の狭い思いをしています。

そして、女性社員は扱い難いなぁと、懸念されるようになってきているのが現実です。

このような概念が蔓延することに女性議員の先生方が、警笛を鳴らさなければ、女性の社会進出が確実に萎縮します。

福島瑞穂先生や
森ゆうこ先生方

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数々の法律改正を実行してきました。

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福島瑞穂先生方のおかげで
許可が出ている箱は
朝まで踊れる
ことが出来ています。

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まっ、実際は、真のクラブフリークは
減っているし、朝方のダンスフロアは男ばっかりで、個人的にクラブはあの当時に改革を行い、早朝から営業開始、モーニングコーヒーを飲んで健全に朝から踊り、昼間はお酒を飲み、夜中は営業しないで良いと思っていました。
その方が、健全な女子が多く集まります。
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今はクラブもネットカフェ同様
身分証明書の提示が必要

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しかしながら、
クラブに身を潜めている
未成年者も稀に見られるようです。



真に守らなければならないこと
真に考えなければいけないこと


先生方には
事の心理を真に理解する
思考のバランス力を養ってもらいたいと切に願います。

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まやかしの議論に振り回され
時間を浪費し
ほんとうに行うべき真の議論がなされていないと懸念しています。

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私の感情を突き動かした
この女優さんの勇気ある
迫真の演技で
国会議員の先生方も動かし
法改正につながる事を望みます。