自分のブログ内を西部邁で検索してみました。

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好意的な内容でした。

やはり、今も昔も理想を語る西部邁が好きなのだろう。


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見果てぬ理想ですが。


以前から、「病院での延命が目的化した生」を拒否し、はっきりと自己判断ができる間に死を選ぶというご意志だったから
自ら川に飛び込んで死んだのだろう、

つくづくカッコよい。

人は死んで名を残す

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この本が売れると良いですね。


次に小室哲哉をブログ内で検索してみました。


詐欺事件の2008年

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田母神閣下の記事に隠れるように
小室哲哉の事も少し書いてありました。


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なるほど、、、、、

妻のKEIKOさんに感謝しろと書いてありました。

その妻を傷つけることをしたなら
一般的に駄目でしょう。

まぁ、
僕は小室哲哉の楽曲じゃ感動できないなぁ。

薄っぺらいから。


1990年代
小室哲哉程度の楽曲がウケたのは、
日本人の
音楽の無知さに限ります。

小室哲哉以前は、
演歌や民謡をルーツにした所謂、歌謡曲しか無かったから。


僕は、そんな日本の音楽シーンをアホだと思っていましたよ。

そして、小室哲哉より
僕は世界中の
たくさんの良い音楽を
知っていたと
確信しています。