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Dolce & Gabbana vendange Sheep Skin jacket

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並行物ではvendange感のある
皮が見つけられなかったし、
とにかく、伊勢丹の雰囲気で購入。

レザージャケットは、35万くらいでした。

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並行物は、SALEで30万になりましたが、正規店はSALEにしませんでした。
正規店では、
シンプルな商品、定番物はSALEにしないのです。


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私の知る限り
世界一 センスの良い 伊勢丹
メンズ館で、一度 買ってみたかったのです。

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伊勢丹は、プラダやGUCCI、アルマーニ、ドルガバが狭いフロアでしのぎを分け合い…
ソープランド街の激戦区に似たような感じがありますね。

あちらを選んだか…

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お客様、誠に本日は、
ありがとうございます…
みたいな… (笑)



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最後の最後まで、
このGUCCIと迷いに迷って、
今回は、Dolce & Gabbana にしました。
このGUCCIは、東京全てのGUCCIを見て回り、伊勢丹のみのセレクトでした。

フードがないデザインだったなら、こちらを購入していたと思います。



モダンでシンプルなものだけが、時の荒波を生き残り、輝き続けることができる。

必要に駆られ仕方なく買うというより、むしろ必要はなかったとしても欲しくて仕方ないもの。

そういったものこそが日々の生活を豊かにし、永きに亘って愛して頂けるものと思います。