後藤健二さんの傷痕だらけの最後の姿は

決して命乞いをしなかった

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チェ ゲバラや

ウィリアムウォレスのようだった。

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後藤健二さんは、

イスラム国入りする直前に後藤さん自らが語っていたよう

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「自己責任」という信念を貫くために、どんなに脅されても暴行を受けても、犯行グループの主張を自分の口で語るのを断固拒否したと考えられます。

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後藤さんの命がけの抵抗を軽んじ、自己責任だと軽視する連中に怒りさえ覚える!

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後藤健二さん は身体を張って自己責任を貫いてる!



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アメリカのジャーナリストや

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イギリスのジャーナリストは

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暴行を受けた傷痕はなく
自分の声で犯人の言われるまま声明を読みあげた。


私は、後藤健二さんの傷だらけになりながらも、拷問されようとも、犯人の要求に応じなかった最後の気高い姿を 決して忘れません。







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夫を
誇りに思っていると
語った奧様にも心から敬意を表します。


憎っくき悪魔のような
犯人達の首を取ってきてやりたいと靭く思う。 


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安倍首相は、絶対に許さない!
罪を償わせる!

人間らしく語ったのが印象的でしたが、

戦後の日本は一貫してある意味で通常の国家なら保有している手段を自己の意思で放棄してきた国です。

許さないと言っても、どうしてそれを担保するかが実質的な問題です。



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今回の事件はそのような日本の立ち位置についてあらためて考える機会をくれたものと思います。

中国や韓国メディアの一部が

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神風を起こすな。

と書いてあったのがとても面白かった。


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犯人達の首を取って来い!

僕はそう言いたい。