KEN OKUYAMA DESIGN
新宿ショールーム と銀座本店で
ゆっくり見て来ました。
山形出身
奥山 清行(おくやま きよゆき)Ken Kiyoyuki Okuyama
エンッオや
イタリア
599
グランツーリスモ
クアトロポルテ
をデザインしました。
自動車以外にも、ドゥカティなどのオートバイ、鉄道、船舶、建築、ロボット、テーマパーク等のデザインを手掛けます。
KEN OKUYAMA DESIGN とは、
自身のブランドで自動車・インテリアプロダクト・眼鏡の開発から販売までを行っています。
ソファ
イタリア高級ブランドの半額以下にしては、とても良いと思います。
最上級の素材ではないけれど、
見た目、そこそこ上質に見える素材を使っています。
流石、KEN OKUYAMA DESIGN
全商品
肌触り、質感
雰囲気 、見た目、徹底的に視察しました。
興味ある物ばかりで見ているだけで、とても楽しいです。
平日のショールーム
誰一人お客様は居らず、ゆっくり見れました。
例えば、マセラティやフェラーリを売っているショールームのソファが、KEN OKUYAMA DESIGNだったり、そこで出されたコーヒーのカップが、KEN OKUYAMA DESIGNだったら素敵ですね。
続いて、最上級の
ポルトローナ・フラウ(Poltrona Frau)を見て来ました。
やはり、最上級ですね。
素晴らしい質感です。
マセラティのシートは、ポルトローナ・フラウ(Poltrona Frau)です。
マセラティのフロントシートを電動ソファ
リアシートを3人掛けソファと考えれば、マセラティは動かなくても、200万円の価値があります。
カッシーナにも寄りました。
コルビジェ は、100万円しますが、
100年使えるので、安いと思います。
車なら、壊れるし固定維持費がかかります。
これで、足を伸ばして、映画を観るのは最上級の贅沢だと思います。
平日の東京
高級家具屋さん
お客様は誰一人いなくて
ゆっくり見れて楽しいです。