
ligne roset



ligne roset
わざわざ来る必要がありました。

ここには、アルカンターラの見本があるのです。




この芸術的な美しいアルカンターラを再度入手したいのです。
素材さえ入手できれば張り替えが日本で可能です。
当時は直営店が日本になく、フランスまで出かけて見に行って
このアルカンターラを頼みました。
しかし、残念…
やはり、
同じアルカンターラは色見本にありませんでした。

しかし、さすが 直営店
ligne roset フランス本社へ問い合わせて
何とか入手出来ないか知らべてくれる事になりました。

来て良かったです。
次に、東京ミッドタウンにある
ナニック
ナニック誇る高品質ウッドブラインドは
お客様のご注文に応じて、1台ずつ厳選した素材を用いて製作される最高品質の木製ブラインドです。
“ Fine Furniture For Windows 上質な窓辺の家具 ” と呼ぶにふさわしいナニックブラインドは、材料の選定、加工、塗装、組立等の全工程を一貫して戸田工場(埼玉県)で行い、常に品質に対するこだわりを持って丁寧に製作されます。




僕は風合いの良いイタリア製の木材を使用したのですが、現在でも アフターメンテナンス可能との事で安心出来ました。

ロゼ、3時間、ナニック2時間 どちらもCoffeeをご馳走になり カフェ代が節約出来ました。(笑) 平日という事もあり ロゼもナニックも とても静かでした。

次にジョンロブへ

かかと修理
純正を使わず修理したら、歩きやすくなりましたが、(笑)音が悪くなりました。
dandyismな音がしません。

※後日 かかとの写真を追加します。

六本木ヒルズ エストネーション

ジョルジオ・ブラット( GIORGIO BRATO)
カッコ悪いのばかりでした。

ナイト~師匠がカッコイイよ (^-^) と褒めてくれた、僕が着てるようなカッコイイ のはありませんでした。(笑)
僕は似合っていないけど、ナイト~師匠が着たら とてもカッコイイと思います。

しかし、
これは、Edition さすがでした。

ジャコメッティ マルモラーダ
定番モノしかありませんでした。

後◯ さんが褒めてくれた
Edition スタッフがイタリアで、
見つけた このマルモラーダのような面白い商品はないですね。(笑)このレアなマルモラーダなら、六本木ヒルズ エストネーションなら、20万円で即完売になるでしょう。

ブッテロも
全て定番モノだけでした。
僕はブッテロは、イタリアから安く買いました。

エストネーションだと、68000円
イタリアから買ったら、39000円
エストネーションの売り上げのほとんどは六本木ヒルズ店
大きな店舗で商品も多いです。 お金持ちのお客様が商品自体は特別面白いモノでなくても、買いに来るのですね。 基本的にお金持ちは洋服なんかに時間使わないから。この場所に僕がセレクトした洋服が並んでも、きっと売れるでしょう。

繊研新聞が毎日楽しみな僕には、


東京はぶらぶらしてるだけで


最高に楽しい。


昔からある 懐かしい店
新しい店
三日三晩 歩き続けました。
渋谷辺りでは、レアなCDを入手しました。
後日 音楽紹介で取り上げます。