イメージ 1



ligne roset

イメージ 2



イメージ 3



イメージ 4



ligne roset

わざわざ来る必要がありました。

イメージ 5



ここには、アルカンターラの見本があるのです。

イメージ 6



イメージ 7



イメージ 11



イメージ 8



この芸術的な美しいアルカンターラを再度入手したいのです。

素材さえ入手できれば張り替えが日本で可能です。


当時は直営店が日本になく、フランスまで出かけて見に行って
このアルカンターラを頼みました。

しかし、残念…
やはり、
同じアルカンターラは色見本にありませんでした。

イメージ 9



しかし、さすが 直営店
ligne roset フランス本社へ問い合わせて
何とか入手出来ないか知らべてくれる事になりました。

イメージ 10



来て良かったです。


次に、東京ミッドタウンにある
ナニック

ナニック誇る高品質ウッドブラインドは
お客様のご注文に応じて、1台ずつ厳選した素材を用いて製作される最高品質の木製ブラインドです。

“ Fine Furniture For Windows 上質な窓辺の家具 ” と呼ぶにふさわしいナニックブラインドは、材料の選定、加工、塗装、組立等の全工程を一貫して戸田工場(埼玉県)で行い、常に品質に対するこだわりを持って丁寧に製作されます。


イメージ 12



イメージ 13



イメージ 14




イメージ 15



僕は風合いの良いイタリア製の木材を使用したのですが、現在でも アフターメンテナンス可能との事で安心出来ました。

イメージ 16



ロゼ、3時間、ナニック2時間 どちらもCoffeeをご馳走になり カフェ代が節約出来ました。(笑) 平日という事もあり ロゼもナニックも とても静かでした。


イメージ 17



次にジョンロブへ

イメージ 18



かかと修理
純正を使わず修理したら、歩きやすくなりましたが、(笑)音が悪くなりました。

dandyismな音がしません。

イメージ 19



後日 かかとの写真を追加します。


イメージ 20



六本木ヒルズ エストネーション

イメージ 21



ジョルジオ・ブラット( GIORGIO BRATO)

カッコ悪いのばかりでした。

イメージ 22



ナイト~師匠がカッコイイよ (^-^) と褒めてくれた、僕が着てるようなカッコイイ のはありませんでした。(笑)

僕は似合っていないけど、ナイト~師匠が着たら とてもカッコイイと思います。
イメージ 23



しかし、
これは、Edition さすがでした。

イメージ 24



ジャコメッティ マルモラーダ

定番モノしかありませんでした。

イメージ 25



後◯ さんが褒めてくれた

Edition スタッフがイタリアで、
見つけた このマルモラーダのような面白い商品はないですね。(笑)このレアなマルモラーダなら、六本木ヒルズ エストネーションなら、20万円で即完売になるでしょう。

イメージ 26



ブッテロも

全て定番モノだけでした。

僕はブッテロは、イタリアから安く買いました。

イメージ 27



エストネーションだと、68000円
イタリアから買ったら、39000円


エストネーションの売り上げのほとんどは六本木ヒルズ店
大きな店舗で商品も多いです。 お金持ちのお客様が商品自体は特別面白いモノでなくても、買いに来るのですね。 基本的にお金持ちは洋服なんかに時間使わないから。この場所に僕がセレクトした洋服が並んでも、きっと売れるでしょう。




イメージ 28



繊研新聞が毎日楽しみな僕には、


イメージ 29



イメージ 30



東京はぶらぶらしてるだけで
イメージ 33


イメージ 34



最高に楽しい。

イメージ 31



イメージ 32



昔からある 懐かしい店

新しい店



三日三晩 歩き続けました。

渋谷辺りでは、レアなCDを入手しました。

後日 音楽紹介で取り上げます。