☆~♪~☆ つづき ☆~♪~☆
7 幻想曲
ファンクラブイベントで聴いて以来です。
ミディアムメロー
とても良かったです。
洋楽っぽい本格的なミディアムメローを作る人は日本にいない。
絢香さん ただ1人だ。
本格的ミディアムメロー自体が何なのかわかってる歌手もほとんどいないと思う。
8 空よお願い
この曲は、絢香さんがお茶する
とあるカフェのバリスタさんが、絢香さんに書いたファンレターから生まれた名曲
塩谷さんのピアノでとても良かった。
9 アカイソラ
ALBUM The beginning の中で
大好きな曲
素晴らしいアレンジになっていました。
ますます良かった。
mcも曲紹介もなく
一気に歌って、絢香さんは衣装チェンジにバッグステージへ
この間
ピアノとギター のセッション
会場は手拍子がずーっと続きました。
☆絢香さん衣装チェンジ
10 Through the ages
これも本格的ミディアムメローな曲で大好きな曲です。
何故?こんな曲を絢香さんは作れるのか?
僕にはわかります。
絢香さんは、楽譜が読めない頃から楽曲していました。今もほとんど読めないらしく楽譜なんか必要ないんです。
これは、僕の好きなスティーヴィー・ワンダーStevie Wonderと同じ
ピアノと鼻唄で楽曲するのも
スティーヴィー・ワンダーと絢香さんは同じなんです。
スティーヴィー・ワンダーが、絢香さんのメローな楽曲を聴いたら間違いないく気に入るはずです。
共通点がありますから。
流れるように自然なメロディが2人の共通点です。
mc
♪~ 4曲 一気に歌いました~♪
ファンクラブイベントでは歌ったけど、
LIVEでは初めての曲もあり、聴いてくれて みんな ありがとう~♪
会場 拍手喝采!
♪~次の曲もLIVEで歌うのは
初めてです~♪
♪~聴いてください~♪
11 ちいさな足跡
ファンクラブイベントも
ピアノだけのLIVEだったから、その流れを含む選曲になるだろうと思っていたので想像していた通りの選曲が続きました。
アコースティックって言うよりは、
クワイエットミディアムメローストームですね。
mc
♪~ ホントに 幅広い年齢層のみなさんに来ていただいて嬉しいです~♪
そんな感謝の気持ちを込めて、歌います~♪
12 ありがとうの輪
会場は盛り上がりました。
絢香さんは、すごい汗で
ちょっと心配になりました。
mc
♪~さぁ、いよいよ歌うよ。
♪~よかたったら、みなさんも一緒に歌ってください~♪
13 にじいろ
会場は総立ちになって、手拍子
今夜はいつになく手拍子のリズムが合っていました。
会場 みんな 一緒に歌いました。
14 POWER OF MUSIC
塩谷さんが楽曲制作に加わった曲だから必ずセットリストに入ると思っていました。
絢香さんも塩谷さんと一緒に並んでピアノを弾いて 会場も最高に盛り上がりました。
絢香さんも、力の限りの熱唱でした。
mc
♪~ありがとう~♪
♪~静岡サイコ~♪~
♪~次で 今日、最後の曲です~♪
♪~1人、1人、心を込めて歌います
15 The beginning
僕の1番好きな曲
セットリストにあるのは知っていたけど、絢香さんはラストにThe beginning を選びました。
塩谷さんも自分が編曲した名曲だし、
とても自信に満ちたピアノの弾き方でした。
絢香さんは、最後の力を出し切って
最高潮に情熱的に歌い上げました。
絢香さんは、ここぞ!って一曲は、
サビの終わりのロングストーンを
普段より、長く 自分の限界まで歌い上げます。
もちろん、不必要なまでに伸ばしすぎると「しつこい」歌になってしまうので、
伸ばすポイントはしっかり計算して押さえていると思いますが、
僕は、限界まで しつこくてもよい
わざとらしくでもよい
LIVE中 一曲だけは、限界まで力の限り、ロングストーンを聴かせて欲しいのです。
必ず 絢香さんは、
今まで期待に応えてくれました。
昔は、僕の1番好きな曲
てをつなごう
超、超、スーパーロングストーンで歌ってくれました。
The beginning では、
うまれたときのまま~♪~♪~♪~♪~♪
ないてみればいい~♪~♪~♪~♪~♪~♪
絢香さんの限界までのロングストーン
最高潮に完璧に決まっていました。
もちろん、The beginningで 初めて聴く ロングストーンで感激しました。
塩谷さんも
フォルティッシモ「最も強く」演奏していました。
The beginning を 力の限り歌い切って
絢香さんはステージを後にしました。
アンコールの手拍子も盛大で会場のリズムも合っていました。
※アンコール
いつもより、
ちょっと早く登場し過ぎな感じがしました。
いつもは、5分はとるのに、2分で登場
衣装チェンジも無しでした。
mc
♪~アンコールありがとう~♪
♪~静岡 最高の盛り上がり~♪
♪~ほんまにありがとう~♪
※関西弁
♪~最後に一曲聴いてください~♪
16 みんな空の下
アンコール前の一瞬の休息がない…
時間に追われて、汗もひいてないし、
ちょっとかわいそうだった。
汗 びっしょりで、最後の曲を歌い上げました。
会場は総立ち 大歓声 拍手喝采!
mc
♪~今日はありがとう~♪
僕は、【絢香さん、もう一曲 歌って~】と 大きな声を出して言いました。
そして手拍子
手拍子は前例から、一瞬で会場全てにつながり
会場全体から、ものすごい 手拍子でした。
こんな迫力のある手拍子の大合唱は
絢香さんのLIVE後では聞いたことがありません。
絢香さんのLIVEは
サプライズのアンコールはありません。
全ての公演を公平にしなければならないのです。
その事を皆さん 知っているから、
他の会場ではLIVE終了後こんなに強い手拍子はないんです。
しかし、初めての静岡
初めてのお客様が多い
他のアーティストはサプライズアンコールが稀にある時があります。
会場からの ものすごい 手拍子の大合唱で、
ステージを1人 去れなくなってしまった絢香さん
僕は、【そこのピアノで弾き語り 今夜は星に抱かれて 歌ってよ~】
大きな声で言いました。
絢香さんは、なんと、僕に
握手を求めて、手を差し出してくれました。
※ ひょっとしたら、僕が先に手を差し出していたのかも…または、同時に手を差し出していたのか?今となってはハッキリわかりません。
0.04秒のサプライズ
明確に覚えているのは、
絢香さんの手は温もりがありました。
僕と、数十人の人達がいっせいに握手しました。
すると、一瞬で、二列目、三列目、かなりの人達が最前列に押し出て来て、ステージ下から、ステージ上の絢香さんと握手していました。
これ以上は、危ないと判断された
スタッフの方が出てきて、数分でステージ上からのサプライズ握手会は終わりました。
絢香さんは、スタッフの方に退場を誘導され
最後にちょっと 涙目で、
♪~静岡 また必ず 来るからね~♪
そう言い残して
初めての静岡のステージの後にしました。
絢香さんの瞳は
にじいろに輝いて見えました。

7 幻想曲
ファンクラブイベントで聴いて以来です。
ミディアムメロー
とても良かったです。
洋楽っぽい本格的なミディアムメローを作る人は日本にいない。
絢香さん ただ1人だ。
本格的ミディアムメロー自体が何なのかわかってる歌手もほとんどいないと思う。
8 空よお願い
この曲は、絢香さんがお茶する
とあるカフェのバリスタさんが、絢香さんに書いたファンレターから生まれた名曲
塩谷さんのピアノでとても良かった。
9 アカイソラ
ALBUM The beginning の中で
大好きな曲
素晴らしいアレンジになっていました。
ますます良かった。
mcも曲紹介もなく
一気に歌って、絢香さんは衣装チェンジにバッグステージへ
この間
ピアノとギター のセッション
会場は手拍子がずーっと続きました。
☆絢香さん衣装チェンジ
10 Through the ages
これも本格的ミディアムメローな曲で大好きな曲です。
何故?こんな曲を絢香さんは作れるのか?
僕にはわかります。
絢香さんは、楽譜が読めない頃から楽曲していました。今もほとんど読めないらしく楽譜なんか必要ないんです。
これは、僕の好きなスティーヴィー・ワンダーStevie Wonderと同じ
ピアノと鼻唄で楽曲するのも
スティーヴィー・ワンダーと絢香さんは同じなんです。
スティーヴィー・ワンダーが、絢香さんのメローな楽曲を聴いたら間違いないく気に入るはずです。
共通点がありますから。
流れるように自然なメロディが2人の共通点です。
mc
♪~ 4曲 一気に歌いました~♪
ファンクラブイベントでは歌ったけど、
LIVEでは初めての曲もあり、聴いてくれて みんな ありがとう~♪
会場 拍手喝采!
♪~次の曲もLIVEで歌うのは
初めてです~♪
♪~聴いてください~♪
11 ちいさな足跡
ファンクラブイベントも
ピアノだけのLIVEだったから、その流れを含む選曲になるだろうと思っていたので想像していた通りの選曲が続きました。
アコースティックって言うよりは、
クワイエットミディアムメローストームですね。
mc
♪~ ホントに 幅広い年齢層のみなさんに来ていただいて嬉しいです~♪
そんな感謝の気持ちを込めて、歌います~♪
12 ありがとうの輪
会場は盛り上がりました。
絢香さんは、すごい汗で
ちょっと心配になりました。
mc
♪~さぁ、いよいよ歌うよ。
♪~よかたったら、みなさんも一緒に歌ってください~♪
13 にじいろ
会場は総立ちになって、手拍子
今夜はいつになく手拍子のリズムが合っていました。
会場 みんな 一緒に歌いました。
14 POWER OF MUSIC
塩谷さんが楽曲制作に加わった曲だから必ずセットリストに入ると思っていました。
絢香さんも塩谷さんと一緒に並んでピアノを弾いて 会場も最高に盛り上がりました。
絢香さんも、力の限りの熱唱でした。
mc
♪~ありがとう~♪
♪~静岡サイコ~♪~
♪~次で 今日、最後の曲です~♪
♪~1人、1人、心を込めて歌います
15 The beginning
僕の1番好きな曲
セットリストにあるのは知っていたけど、絢香さんはラストにThe beginning を選びました。
塩谷さんも自分が編曲した名曲だし、
とても自信に満ちたピアノの弾き方でした。
絢香さんは、最後の力を出し切って
最高潮に情熱的に歌い上げました。
絢香さんは、ここぞ!って一曲は、
サビの終わりのロングストーンを
普段より、長く 自分の限界まで歌い上げます。
もちろん、不必要なまでに伸ばしすぎると「しつこい」歌になってしまうので、
伸ばすポイントはしっかり計算して押さえていると思いますが、
僕は、限界まで しつこくてもよい
わざとらしくでもよい
LIVE中 一曲だけは、限界まで力の限り、ロングストーンを聴かせて欲しいのです。
必ず 絢香さんは、
今まで期待に応えてくれました。
昔は、僕の1番好きな曲
てをつなごう
超、超、スーパーロングストーンで歌ってくれました。
The beginning では、
うまれたときのまま~♪~♪~♪~♪~♪
ないてみればいい~♪~♪~♪~♪~♪~♪
絢香さんの限界までのロングストーン
最高潮に完璧に決まっていました。
もちろん、The beginningで 初めて聴く ロングストーンで感激しました。
塩谷さんも
フォルティッシモ「最も強く」演奏していました。
The beginning を 力の限り歌い切って
絢香さんはステージを後にしました。
アンコールの手拍子も盛大で会場のリズムも合っていました。
※アンコール
いつもより、
ちょっと早く登場し過ぎな感じがしました。
いつもは、5分はとるのに、2分で登場
衣装チェンジも無しでした。
mc
♪~アンコールありがとう~♪
♪~静岡 最高の盛り上がり~♪
♪~ほんまにありがとう~♪
※関西弁
♪~最後に一曲聴いてください~♪
16 みんな空の下
アンコール前の一瞬の休息がない…
時間に追われて、汗もひいてないし、
ちょっとかわいそうだった。
汗 びっしょりで、最後の曲を歌い上げました。
会場は総立ち 大歓声 拍手喝采!
mc
♪~今日はありがとう~♪
僕は、【絢香さん、もう一曲 歌って~】と 大きな声を出して言いました。
そして手拍子
手拍子は前例から、一瞬で会場全てにつながり
会場全体から、ものすごい 手拍子でした。
こんな迫力のある手拍子の大合唱は
絢香さんのLIVE後では聞いたことがありません。
絢香さんのLIVEは
サプライズのアンコールはありません。
全ての公演を公平にしなければならないのです。
その事を皆さん 知っているから、
他の会場ではLIVE終了後こんなに強い手拍子はないんです。
しかし、初めての静岡
初めてのお客様が多い
他のアーティストはサプライズアンコールが稀にある時があります。
会場からの ものすごい 手拍子の大合唱で、
ステージを1人 去れなくなってしまった絢香さん
僕は、【そこのピアノで弾き語り 今夜は星に抱かれて 歌ってよ~】
大きな声で言いました。
絢香さんは、なんと、僕に
握手を求めて、手を差し出してくれました。
※ ひょっとしたら、僕が先に手を差し出していたのかも…または、同時に手を差し出していたのか?今となってはハッキリわかりません。
0.04秒のサプライズ
明確に覚えているのは、
絢香さんの手は温もりがありました。
僕と、数十人の人達がいっせいに握手しました。
すると、一瞬で、二列目、三列目、かなりの人達が最前列に押し出て来て、ステージ下から、ステージ上の絢香さんと握手していました。
これ以上は、危ないと判断された
スタッフの方が出てきて、数分でステージ上からのサプライズ握手会は終わりました。
絢香さんは、スタッフの方に退場を誘導され
最後にちょっと 涙目で、
♪~静岡 また必ず 来るからね~♪
そう言い残して
初めての静岡のステージの後にしました。
絢香さんの瞳は
にじいろに輝いて見えました。