期待していた映画
永遠の0

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安倍首相と同じ大晦日に観て来ました。


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映画は
全く期待外れでした。

観ないほうが良かった。

とても、ガッカリしました。


漫画や小説は涙なしには読めない
とても素晴らしい作品だったんだけど、映画は期待外れでした。


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日本に残してきた家族を皆殺しにやって来る敵空母を沈める。


敵【鬼畜米英】は日本本土の女子供を無差別に殺しにやって来る。

だから特攻に全く後悔はなかった。
むしろ、自分が死ぬ事で日本本土の婿らが助かるなら喜んで散る。

特攻しても守りたいものがあった。


僕は講演会でそう聞いた。


それと、
歴史認識問題として絶対に見逃せない場面

映画では、【太平洋戦争】と言ったが、

日本は【大東亜戦争】を闘った。

零戦で散った彼らは大東亜戦争を闘っていたのです。




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永遠の0は漫画や小説を読んでもらいたいです。

映画だけでは百田尚樹の伝えたかった事がわからないと思います。


安倍首相は、敵空母に特攻するラストシーンが最も感動したと語った。

特攻しても守りたいものがあった事を安倍首相は誰よりも知っているのでしょう。

だからこそ
安倍首相はどれだけ批判されようとも靖国で英霊達にありがとう、君達の名誉は必ず私が守ると伝えたのではないでしょうか。