2001年の映画ムルデカをTSUTAYAでレンタルして見ました。

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インドネシアの独立の為に多くの日本軍人は鬼畜オランダ、イギリスと闘いました。

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奴隷が独立するには血を流さなければなりません。

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ほんとに素晴らしい日本軍人

日本は悪い国【軍】だったと言うクソ共に観てもらいたい映画だった。

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素晴らしいなぁー

白人支配からの独立
アジア解放の為に闘った日本軍人

ちなみにアメリカでも多くの黒人は日本を尊敬している。

オバマ大統領とて心の中では、日本は素晴らしい国だったと思っているはずだ。

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インドネシアに眠る日本兵の英霊

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僕も
死ぬまでに必ず訪れたいと思います。

いやーあ、ほんと素晴らしい闘いをした。

大日本帝国万歳!
インドネシア独立万歳!


日本を悪く言うクソ共は人生をやり直せ。(^.^) 以下 作品解説


ちなみに、本作品はインドネシア観光文化省と国軍の全面協力を得て
製作されており、決して日本の独り善がりな歴史解釈などではないこ
とも強調しておきたい。

物語を紹介する前に、まずタイトルから説明しておこう。

 本会会員諸氏には、釈迦に説法かもしれないが、「ムルデカ」とは
インドネシア語で「独立」を意味し、「17805」とはインドネシア
が独立を宣言した日付「17、8、05」=〇五年の八月十七日を意味
する数字である。

そして、「〇五年」は、西暦で言えば一九四五年であるが、独立宣言文
を起草したスカルノ、ハッタは、インドネシア独立は日本の協力があっ
てこそ、という感謝の思いを込めて、その記念すべき日付を日本の皇紀
(西暦一九四五年は皇紀では二六〇五年にあたる)で記した。

このタイトルからだけでも、おおよその見当がつくように、本作はインド
ネシア独立のために命を懸けた日本とインドネシアの兵士たちが主人公である。

 一九四一年、アジアに進軍した日本軍は、各地で現地住民の歓迎と協力
もあって、あっという間にアジアから白人支配者達を放逐した。


そして日本はアジア各地で現地の青年を教育し、自分たちの力で独立を勝
ち取るための厳しい鍛練を行なった。

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 本作の舞台であるインドネシアでも青年道場が開かれ、そこで猛特訓
を受けた青年達は、のちに「祖国防衛義勇軍」(PETA)となり、日本
の敗戦で、インドネシアを再占領しようと戻ってきた、かつての支配者オ
ランダ軍との死闘を演じる主力となっていく。

 だが、彼らの独立を支援し育成してきた日本軍は既に敗れて、連合軍の
指揮下にあったため、彼らを助けてやることが出来ない。


そのような状況のなか、彼らと寝食を共にし、アジア独立を約束してきた
日本兵は、彼らを見捨てることは出来なかった。

連合軍に見つからないよう、巧妙にインドネシア人に日本軍の武器を渡し、
そればかりか日本に帰ることをせず、彼らの先頭に立って戦闘を指揮し、
連合軍と闘う道を選んだのである。

 そうしてインドネシアに残った日本兵は約二千人といわれ、そのうち
の約半数がこの独立戦争で命を落とした。

 日本兵は指導者的立場であったため、最前線に立ち、死亡する確率も
高かったのである。

ジャカルタの英雄墓地には独立戦争で命を落とした日本兵が葬られ、今
も日本に感謝の意を込めて、独立記念日の祝典では、インドネシア人が
日本兵の服装をして国旗を掲揚する。

 こうした日本人の知らない、大東亜戦争の遺産がインドネシアを始め
とするアジア諸国にはまだ多く残っているのである。

 この映画の製作には実際にインドネシア独立戦争に参加した旧軍人の方
々が監修者として携わっているため、「物語」でありながら、ノンフィク
ションでもある。

本作品の中で、主人公である青年道場の教官が、罰を受けて立たされてい
るインドネシア青年と、炎天下で一緒に立ってやり、彼らの共感を得てい
く場面が出てくるが、これにはモデルとなる人物が存在する。

 また、獄中で日本兵が血文字で「インドネシア独立に幸あれ」と遺言を
記す場面にも、状況は異なるがモデルがあり、その血文字は記念として
今なお保存されているという。

 五十年前、自分たちの祖父の世代がインドネシア人と一緒に闘い、そし
て今も現地で英雄として称賛されていることを知って欲しい。

彼らを「侵略者」と呼ぶのが正しいかどうか、この映画を見ればおのず
と答えは分かるのではないだろうか。