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米国から日本への1972年5月の沖縄返還を「国際法違反だ」として、「歴史的経緯からみて琉球(沖縄)の主権は、日本ではなく中国にある」などと“沖縄領有論”まで唱える動きが、中国でじわりと広がっている。 

この問題を取り上げた

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安倍総理のFacebookについ愚痴を書いてしまった。

戦後レジームの脱却どころか、中国共産党を抑える力は今の日本には全くない。
このままアメリカと中国の言いなり(G2)  全て 超大国 アメリカと中国で決める時代

でいいとするのか? 日本が覚悟を決めて自立するのか?

どちらかを選ばないといけない。

日本もそろそろ正念場なんじゃないかな?




中国共産党は南北統一 沖縄も含めて G2になる事を目指しています。アメリカも中国を止められないでしょう。G2を阻止するなら日本は核武装するしかないです。日本は世界1多くのプルトニウムを保有しているし、世界1のロケット技術があります。フランスを見方につけて核武装を目指しましょう。アメ公に守られている現状では何を言っても虚しくなるだけだ。

宇宙開発事業団と三菱重工が開発に成功した人口衛星打ち上げ用ロケットの主要技術はすべて国内開発されたもので、いうまでもなく、このロケットには世界のどの地域にも飛んでいく能力がある。

もし、日本が核開発に突き進めば、H2ロケットの性能を考えたら大陸間弾道ミサイルは、すぐに現実のものとなるだろう。そのことをアメリカはよく知っている。仮に日本が自立し、核武装までおこなったとしたら、アメリカが日本に対してどれほどの「脅威」を感じるか、想像もつかない


核武装に際してフランスに協力してもらうことは、日本が世界で孤立しないためにも絶対に必要なことです。

フランスは国連常任理事国です。日本が国連常任理事国入りを目指す以上、フランスとの関係強化を外すことはできません。

ありがたいことにフランスは、国連の常任理事国を拡大する案を支持しています。