プラダを着ない店員もいたようだ。

イメージ 1


プラダ 日本法人の元社員の女性が解雇の取り消しと損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁は原告側の請求を全面的に退けた。


原告側の主張では、トラブルの発端は自社ブランドの強制的な購入に抗議したことだという。


すると職場で嫌がらせが始まり、髪型を変えろ、プラダルックにしろ、痩せろ、さらには「君の醜さが恥ずかしい」などと言われた挙げ句、解雇されたという。

「プラダ」では毎シーズン70万円(年間140万円)の服装手当があったことから、解雇も妥当だという。

年間、140万の服装手当 イイなぁー (u_u)



イメージ 2



プラダマニアだった僕には気になるニュースでした。


涼しくなってきて毎日の洋服選びが楽しい。

イメージ 3


イメージ 4



プラダには一時期極端にハマった。

プラダ以外は、断固として 一切着ないって馬鹿になった時期があった。


プラダがメンズラインを立ち上げたばかりの頃はほんとに素敵な洋服(コレクション)がたくさんありました。

イメージ 5
シンプル・イズ・ベストってこの事なんだと思いました。

イメージ 6

素材がいいから風合いGOODで長く着られる。
イメージ 7


イメージ 8


イメージ 9


イメージ 10


イメージ 11

今はいろんなスタイルにチャレンジしているから、

懐かしい話です。