
経団連は、2030年時点の発電電力量における原発の割合 ① ゼロシナリオ、② 15シナリオ、③ 20~25シナリオに反対している。
原発の割合がどの選択も少ない、原発は金のなる木だ!
もっと、どんどん原発を稼働させろ!っと。
脱原発の人達には許せない事だろう。
経済活動より、命
金より、子供の未来が大事な事は1000%正しい。
そこで、僕は、ずーっと疑問を持っている。
本当に命を危険にさらしているのかな?
実際は、
たかだか、CTスキャン程度の放射能で、ヒステリックになり過ぎているのではないか?
例えば
CTスキャンによって日本国民は、福島原発の周辺地域に1年間住むよりも大量の被曝を、わずかな時間でしてしまっています。
X線CTスキャン1回で10(mSv)の被曝をする事になります。
これは、福島原発で問題になっている20(mSv/年)の被曝の半分の量を、わずかな時間で被曝する事になるのです。
この事からも、
たかだか、20ミリシーベルトくらいで、ヒステリックになり過ぎてると思う。
過剰に心配している人達が、震災瓦礫の受け入れを阻止したりして復興を遅らせる要因にもなっている。
もう一年半、誰一人 放射能による健康被害は出ていない。
放射能による健康被害について、徹底的に検証する事がまず優先だと思う。