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近頃のご時世は、何故かフェラーリやポルシェって、肩身が狭い雰囲気がある。

エコカーに乗ってるのが、社会的に良いみたいな雰囲気なのは間違いない。

社会的に良い事をするってのは、税金をたくさん お国に納める事だ。

何やかんやと、税金で世界中の貧困に苦しむ人達を救っているのが現実。

年間3兆円の生活保護費用だってそうだよ。

日本で車は、1番税金がかかる。

自動車所得税 自動車税 重量税 ガソリン税 などなど…

減税されたエコーカーを乗っているより、税金の高い、大排気量のフェラーリやポルシェに乗っているほうが、はるかに社会的に貢献しているのが実態なのに、肩身が狭いのは、税金の使われ方を世の中の人達が知らないからなんだよね。

排ガスで、地球を汚してるじゃないか!

と言う人もいますが、フェラーリなんか、皆 年間2000キロくらいしか乗ってないから、1番のエコカーは、フェラーリやランボルギーニだよ。


高級なスポーツカーは、古くなってもスクラップされないし、究極のエコカーだよね。

乗らないのに、税金は高い。

スーパーカーは偉いよ。

エコカーよりはるかに社会貢献してる。

胸を張ってスーパーカーに乗ろう!

ポルシェやフェラーリを見て、あんな社会的に悪い車に乗りやがって、なんて思わないでね。(^-^)