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猛牛兄貴ぃのディアブロGTのコックピットに座らせてもらいました。

このバケットシートは、きついね、(~_~;)

本物のレーシングカーみたい。


これは車と言うより、マシンと言うのが相応しいですね。

Jwolfのマニホールドからのフルストレートマフラーは、今までのどんなスーパーカーより、超爆音

事務局長や僕が言うんだから間違いないよ。(ーー;)


ランボルギーニディアブロGTが走っている姿は、ホントに悪魔そのものでした。

ディアブロGTが後ろから、追いかけて来て、隣に並んだ光景はまるで映画やゲーム的な非現実な世界だった。

わずか、世界中で80台のみ。

そして、一般人は悪魔好きだ。

パーキングエリアで、ランボルギーニの写真を撮りたいと10名位の人が声をかけてきましたが、ついでに、フェラーリの写真も撮っていった人は、わずか2人だけ。

一枚撮るなら、一番派手な、珍しいディアブロになるのは当然ですが、毎回このパターンは寂しい思いがするね。(⌒-⌒; )


だから、フェラーリからランボルギーニに乗り換える人が多いんでしょうね。