朝は寒いけど、不思議にフェラーリに乗ると熱くなる。
興奮するんだろうね。
昨日も不具合一切なし。
渋滞一切なし。
一人一台単独走行でした。
一宮木曽川から、東海北陸道を走りUターンして戻った。
3速7000回転くらいで、むせび泣くフェラーリ12気筒の音は、このまま死んでも後悔はないと瞬間的に思わせる魔力がある。
フェラーリの魔力は恐ろしい。
ポルシェではありえない世界だ。
フェラーリには目的地がなくとも
わざわざと、乗る意味が、やはりあるね。
そして、
フェラーリに乗った後の日常はいつにもまして温かく幸せだと感じる。