フランスへ出発します~
フランスは、お約束の行事ですが、パリサロンと同じ時期なので、ラッキー
なぜなら、もっとも欲しい夢の夢のまた夢のフェラーリ SAアペルタが公開されるからね。
重いカメラぶら下げて写真撮ってくるつもりです。


【パリサロン2010】フェラーリ、80台の限定モデル「SAアペルタ」を披露
伊フェラーリは、2010年9月30日に開幕するパリサロンで、新型オープンモデル「SAアペルタ」を公開する。わずか80台しか生産されない希少車だ。

「フェラーリSAアペルタ」は、フェラーリとの関係が深いカロッツェリア、ピニンファリーナの創立80周年を記念して、80台が限定生産されるスペシャルモデル。車名の「SA」は、その代表的人物であるセルジオ・ピニンファリーナとアンドレア・ピニンファリーナのイニシャルを表している。
フロントエンジンの「フェラーリ599」をベースとするロードスターは、低いウインドスクリーンとシート背後のロールバー、そこから続くエアロダイナミックフィンが特徴。簡易ソフトトップは用意されるが、その役目はあくまで雨露をしのぐ程度のものだ。
搭載されるV12エンジンは、ノーマルの「フェラーリ599」用(620ps)ではなく、「フェラーリ599 GTO」と同じ670psのハイパワー版が搭載される。オープン化に伴いボディが再設計されているが、ボディ重量の増加は最小限に抑えられているとのことで、優れたドライビングダイナミクスが期待できる。
ただし、この限定モデルはすでに完売の状態。今年のパリサロンが、お目にかかれる最初で最後の機会になるのかもしれない。
フロントエンジンの「フェラーリ599」をベースとするロードスターは、低いウインドスクリーンとシート背後のロールバー、そこから続くエアロダイナミックフィンが特徴。簡易ソフトトップは用意されるが、その役目はあくまで雨露をしのぐ程度のものだ。
搭載されるV12エンジンは、ノーマルの「フェラーリ599」用(620ps)ではなく、「フェラーリ599 GTO」と同じ670psのハイパワー版が搭載される。オープン化に伴いボディが再設計されているが、ボディ重量の増加は最小限に抑えられているとのことで、優れたドライビングダイナミクスが期待できる。
ただし、この限定モデルはすでに完売の状態。今年のパリサロンが、お目にかかれる最初で最後の機会になるのかもしれない。

とても買えるわけないので、見てるだけね、、
