例えば、大東亜戦争でも、過ちだった、、、、
と言った瞬間から、相手の思う壺、、、、
莫大な賠償責任を背負わされた。
広島や長崎に原爆を投下し、また焼夷弾で日本国民を皆殺しにした
アメリカは、絶対に今後も詫びる事はしない。
トヨタは、ボクが心配していたような泥沼に今後陥る可能性が高い。
フロアマット問題の時に、きっぱりと不具合ではない!
他の車種の大きなマットを使っていた、使用者に問題があったと言うべきだった。
ABSのプログラムの問題でもそうだ。
当初の見解のように、欠陥ではない!
感覚の問題だ! プログラムは、改良を重ねてバージョンアップしているが、
新しいプログラムに変更したとしても、旧バージョンが欠陥という事ではない!
この当たり前の事を言い続けるべきだった。
アメリカは、徹底的にトヨタを叩き潰すつもりだ!
アメリカは何が何でも、アメリカ車を売らねばならない。
今度は急加速問題らしい!
アメリカのトヨタ車は、急加速しだして危険というのだ!
ほんとに馬鹿げてる!
馬鹿げた事を本気でやってくるのが、アメリカだ。
トヨタの幹部は、甘すぎた!
日本人の美徳が通用するのは、日本だけだという事を何故判断できなかったのだ!
トヨタ問題で、株も下がるし、特に東海地区は景気が悪くなる!
飯屋もキャバクラもお客が減る、、、、
今のトヨタには、平和ボケした幹部しかおらず、アメリカと真っ向から、交渉出来るような人材はいないのだろう。
ボクは思う ボクが尊敬する、瀬島龍三や白州次郎のような器の人材がトヨタの幹部にいれば、
こんな事には絶対にならない!
トヨタも今になって、アメリカという国の怖さが身に沁みているだろう。
トヨタほど、品質管理を徹底している企業はない。
普通の企業が、3くらいでやめるとこを10まで確認するのが、トヨタという会社
そのトヨタのクルマが、急加速はするし、ブレーキは効かないし、アクセルは戻らないし、、、
アメリカ人を事故死させる危険なクルマだと言う!
そんな事があるわけがない!