ハァッ!
やっと締め切りに追われる安ギャラのライター状況からも解放され、のんびり自分のペースで投稿できます。
(^^ゞ
今回は紅葉とスポーツカーです。
スーパーカーと紅葉はなぜかとても素敵なんですよね。
フェラーリ
ランボルギーニ
ポルシェ
ロータス
アルファ
走るほどに喜びを感じるスポーツカー
スポーツカーは贅沢品ですよね。
移動の足のために開発されたわけではなく、所有する喜び 走る楽しさ 見る者を感動させるデザイン エンジンの鼓動 車が好きならやっぱりスポーツカーでしょ。(^.^)
速いだけなら国産もいいのですが、なんというか、国産車は走り屋の足を洗ったら他に使いようがないんですよね。
走り屋を卒業したら、たいがい 普通の車に乗り換えますもんね。
ギンギンに走ってない限り 所有する意味がなくなってしまいますもんね。
その点 欧州のスポーツカーは紅葉を見に行くだけで、最高に楽しいです。
道中 走り屋に ぶっちぎられても 若いなぁ~ と 余裕でいられますもんね。
もっとも、情熱の永遠の走り屋 ROSSO TR や GT2をあおると、地獄のそこまで追いかけられてしまいますがね。 (笑)
紅葉も終わり いよいよ冬です。
冬はスポーツカーも冬眠なのでしょうか?