久々すぎる更新。
見てくれているひとたち、すいません。
R&Rの時期ですね、今年も参加します。
白号は突貫で作業中・・・明日ハイランドでテストしてきます。
R&R前のマイペースラップで結構、ロードスターな方々いそうですね。
久々すぎる更新。
見てくれているひとたち、すいません。
R&Rの時期ですね、今年も参加します。
白号は突貫で作業中・・・明日ハイランドでテストしてきます。
R&R前のマイペースラップで結構、ロードスターな方々いそうですね。
25日(日) チームグッドラック主催の東北チャレンジカップ2010
で今年、初アタックしてきます。
仕様は去年と変わってませんが、去年仕様で一回もアタックして
いないので楽しみですねぇ。
当店デモカー2台にも装着しているオリジナルセッティングのZEEL車高調。
オールアルミ製で軽いです。
今回改めて紹介するのは初めて、ラジアル仕様のナンバー付の車に
装着したから。
サーキットでタイムが出るのは実証済みですが、ストリートでの使い勝手は
どうなのか?
気になりますよね??
はっきりいってこの車高調はやばいっす。なんか、いかさま攻略法みたいな
宣伝の仕方ですけど、感動しますよ、ほんと。
今まで数々の車高調に乗ってきましたが、最高に乗り心地いいです。
うちの14kg/12kgですよ??
なのにノーマルより乗り心地いいんですよ。
段差こえても「え?いま段差のった??」みたいな。
さらにレートはフロント12kg~20kg リア10kg~18kgまで対応できるように
減衰はセットしてあります。基本は14kg/12kgがベストだと思いますけど
お客さんのお好みでレートは指定できますので。
乗り心地を気にしてレートを下げる必要はまったくないです。
タイヤ 195/50R15 です。
上げる分にはノーマル近くまでいけるんでその辺は
問題ないと思います。
下がるかどうか大事ですよね??
ロードスターはリアが下がるかどうかが肝ですから。
これだけ下げてちゃんと足は動いてますし
バンプタッチもなしです。
価格 \250000- (税込)
2年~3年くらい前から当店でも扱っているMoty's オイル。
ラインナップが一通り揃ったのであらためてご紹介しようかと。
今までこれだ!!というオイルに出会っていない方に是非試して
欲しいです。こんな症状が出てしまうんだけど・・・という
要望に細かく対応してきたオイルです。
○エンジンオイル
すべてフルシンセティックです。
M110 スタンダードなエンジンオイル
\1900/1L(税抜)
・5W-30 普通に乗る乗用車用 エコオイルとしてもOK
・5W-40 NAのファインチューンまでならサーキットもOK
・15W-50 街乗りターボ車
M111 サーキット用
\3150/1L(税抜)
・5W-30 NA車の一発アタック用
・5W-40 NA車サーキット周回用
・15W-50 ターボ車のサーキット用 ブーストアップくらいまで
M119
\5800-/1L
・SAE50 NA車300馬力やターボ車1000馬力対応
ノンポリマー
TONOSAKI SPL (オリジナルです)
\4800-/1L
・15W-50 御馴染みTONOSAKIエンジン専用
RE車やターボ車にも最高です。
ノンポリマー
○ギアオイル
松・竹・梅 各種粘度で揃えております。
特にデフオイルに関しては「利き」と「耐久性」が
抜群にいいです。Moty'sのデフオイルはバキバキならず
利きます。
松
\5800-/1L
フルシンセティック
・80W-250 主にFR車のデフ 4WDのリアデフ
・75W-140 FR車のデフ及びFR車のミッション 4WDのミッション
竹
\3800-/1L
フルシンセティック
・85W-140 主にFR車のデフ
・80W-110 FFのミッション及びFRのミッション LSD対応
梅
\2000-/1L
鉱物油
・75W-90 ストリート用 FF車ミッション FR車ミッション
・80W-140 FR車 4WD車 リアデフ用
新しく FD3S買いました。
これについてはまた違う機会に紹介します。
NEWデモカーと白号とだいさん銀号3台で
六戸にあるクリッピングポイントさんにパワーチェック行って来ました。
当日は新しいソフトを使用しての計測ということで
プログラムに問題があり計測値の12%減ということでしたので
凡その目安で・・・。
↓ 12%減で計算後の数値です。
FD3S
仕様
ノーマルエンジン・ノーマルタービン・ブーストアップ仕様
パワーFC現車合わせ
計測値390馬力 修正馬力411馬力
白号
おなじみ2.1Lフルチューン
計測馬力250馬力 修正馬力292馬力
て、かんじでした。
日本最速BPエンジンじゃないっすか?
今年のR&Rもついに来週と迫ってきました。
今年のショップ走行枠では
白号NA8Cとだいさん銀号NB8Cでいきます。
で、だいぶ作りこみました、白号。
どでかいインテークボックス(もちろんカーボン製)
インテークボックスまでの仕切りはアルミ製でワンオフ。
バンパー開口部の半分近くをインテークボックスに
使用しました。そのためにラジエターを反面に変更。
そのままでは冷えるわけがないので水の取り回しを
クロスフロー式に変更。
こんなかんじ。
インダクションボックス(これももちろんカーボン)
へと100Фダクトで連結。ラム圧上げ!!
ブーストかかりますよ~。ちょっとだけ。
オルタネーターも低抵抗・大電流のものへ変更。
ブラックオルタネーターです。
手前に見えるのはニーレックス製マジカルクロス。
軽くて丈夫です。
白号に関してはチューニングカー的手法で
速くしていってます。
赤号はレーシングカー的手法でやってます。
タイヤサイズ 前後255/40R17を履くことになりましたので
タイヤハウスを作り直します。
かなり拡大。ちなみに合わせたタイヤは275/30R19
補強も入れます。
サスペンションアッパー部は面でささえつつ
これから角パイプで補強をいれ、
ロールケージからバルクヘッド貫通パイプと
連結します。
フロントメンバーもNB2新品。
タイヤハウスがここまで広がっています。
いま話題のマルハモータース製V/Pヘッダーをうちのお客さんも
2人ほど買いまして。
一台はM2-1028。
マルハさんのホームページでも比較TEST結果が載せられて
いましたが、実際はどうなのか!?
ってことでベンチュリーも含めて実走テスト。
ベンチュリー有。
M2-1028純正エキマニよりも全体でトルクが増して
とくに5000回転~6500回転の盛り上がりがいいです。
ベンチュリー無。
6500回転から上の吹けは特筆すべきものがありますが
トルクはベンチュリー有に負けるかな。
ノーマルエンジンで街乗りメインなのでベンチュリー有で
使用してもらうことになりました。
エキマニでのセッティングはいままでだと何本も
エキマニを用意してやっていたのを(赤号もタコ足
4本買ってテストしました)一本である程度まで
いけるというのが非常にあたらしい。
あくまでセッティングのひとつなんで・・・ね、エキマニも。
エンジンによって最適なものって違うんですよね。
今回M2-1028にマルハのV/Pヘッダーを装着したので
M2-1028純正が余りました。
売ります。O2センサーの延長ハーネスからステーまで
すべてついてます。割れなし。
うちも最近、ホンダ車が多くなってきまして。
出ましたっ!!FD2 シビック TYPE-R。
最新の車だけどシビックに関してはそれほどすごい進化を
感じませんのでいじりやすいです。
最新の車ってほんと何がなんだか・・・。
でも、足が硬すぎる。