IAT F 6949は自動車業界の品質管理システム標準であり、国際自動車業界の技術規範でもあります。ですから、自動車業界の部品に関わる限り、厳格に要求に従って、会社の各作業プロセスを規範化しなければならない。凱路汽車工業は長年にわたって高精度の工業製品製造型企業として、IATF 16949標準を実施することが必要なことだ。
会社全員努力のおかけて、管理者の推進と支持を基に、カノウは2020年度の外部審査認証に合格できた。今年9月、カノウは再度IAT F 6949の自動車品質管理システム標準の外部審査認証を迎えた。これはカノウ内部でこの一年間完全にシステム要求通り運営されているかどうかの監査することだ。即ち、会社でのシステムは規範的に実施されているかどうかの確認であり、お客様に納品する製品にリスクがあるかどうかの再確認でもある。http://kanouprecision.jp
今回の審査は二日間で、審査範囲は私達の業務全体に関わる自動車部品の金属類機械加工部品の設計、製造、販売などの業務流れだ。今回審査対する製品は自動車音響用の部品だ。この部品は我々の五軸フライス複合加工センターで加工した。この部品の精度と外観の要求は厳しいので、通常は切削加工で材料を取った後、CNC加工設備を使って二回目の加工になる。要するに、精度と位置度を保証するために、二回目の加工にはオーダーメード専用の固定治具が必要になるのだ。
然し、この場合、うちでは五軸フライス複合加工センターで二つの工程を一つの工程に合わせて加工して簡単に対応できた。そうしたら、加工工数も節約できたし、効率も上がったし、治具を使う時製品の精度に出た影響も抑えられた。それと、何回も製品をチャックして、製品に傷つけることも避けられるのだ。この一年間、加工プロセスが安定して、量産はスムーズに進めてきた。現場での不良率は200 PPM以内にコントロールできて、お客様への納品の良品率が100%に達成し、お客様からのクレームが一件もないことだ。
審査の時、管理者代表が随行審査を担当し、カノウの品質管理委員会の委員皆は自分部門の審査に対応し、審査の先生と一緒に発見した問題を検討した。審査の先生は製品の特性、生産プロセス、部門管理資料、部門作業記録などの面からそれぞれ確認なさっていた。それと、審査先生のおかけて、我々はもっと詳しく自己審査して、作業工程中気づかない細かいところを発見されて、改善できた。IATF16949の管理構想は私達の熟知しているPDCA循環法と同じなので、私たちの改善はPDCAから始めることだ。
ご存知のように、自動車業界はどんな小さい不良でも許されないので、製品の品質の保証に対して、私達は製品を加工する前に原材料の品質から各工程を管理して、各プロセス中で問題が発生しやすいリスクを識別して、対策と予防を行うのは当然のことだ。弊社はこのIATF16949の管理システムを従って、他の精密製品の加工でも自動車部品と同じように、“ゼロ不良”の精神と意識を持ち、生産合格率と納品良品率を向上させ、顧客満足度を高める目的を達成していると思う。
カノウは成立できてから、ずっと“人類のために安全で信頼できる交通工具を製造する”を使命としてがんばっておる。今後は世界の先端技術を持つ技術自動車工業企業になるのは弊社のビジョンだ。