お題をみて
「年をとったら減少するんでしょ?」
と思われている方が多いと思います。
 
ハイ。
それはそうです。
 
でも、卵巣機能が若くても低下していて
十分なエストロゲンが分泌されていない事もありますし、
 
逆にイソフラボン



を補って様々な症状を

穏やかに抑えることだってできます。

 
ここでのキーワードは
卵巣機能の低下

イソフラボン
 
まず、卵巣機能低下について

卵巣機能低下の原因は
 
ストレス精神的ストレス
ダイエット過度なダイエット
ダンベル激しい運動など

 

が引き金になっているといわれます。
 
ここでまた出ました~えー
ストレスというワード・・・


先日お伝えしたように
自律神経が乱れる

ホルモン分泌の指令がうまく出せない

コントロールがうまくできない


という仕組みができてしまいます。
 
また、嗜好品ケーキハンバーガーの関連性が考えられていて
喫煙たばこは卵巣機能の低下が起こると断定されています。
 
そして、骨盤も重要なカギを握っています。
 
以前、PMSで生じる骨盤内の冷えについてブログを書いています。
「婦人力アップ〜↑↑part1」

が、今回はもう少し詳細を書いてみようと思います。



続きます・・・