こんにちは!
森です。
今日は【水分量】について
環境や季節、年齢で変化しますが、
正常な水分量は40〜50%といわれています。
そこで、
ずぅーっと前から
疑問に感じていた
水分量を測定する
《 肌水分計》について実験しました
一日の水分量の変化
メイク状態によっての水分量の変化
をグラフにしました
まず、ノーメイク時
そして、CCクリームのみ使用時
こんな数値の変化が
若干、ノーメイクのほうが
水分量がありますが
CCクリームの潤いは
UV効果
ファンデーション効果
もあるのにノーメイクに近いです
さすがぁ〜
CCクリームについてはこちら
また、私の場合
昼過ぎに皮脂分泌がアップするためか
一度水分量が上がります。
びっくりするのが
夕方、化粧水を足したら
50%近くまでアップ
そのままキープしてくれていると嬉しいのですが
30分経過で40%台に
そして、これで分かるのが
私の今の角質層の
《保水力》はこんなもん
と言うことです
クリームを塗ったら
もう少し高い数値でキープできるのではないかと思います。
CCクリームの上にパウダー乗せた時は
なんと、10%ぐらいダウン
してしまいました
恐ろしくて、
その後計測しておりません
と言うことで
よくあるお化粧品コーナーでの
水分量チェックは
本来の肌質ではなく
メイクをした状態での水分チェック
となるので
あまり落ち込む必要はなさそうです
では、
肌質・保水力を見るためには?
洗顔後20分何もつけずに放置し
そこでチェック!
自らのアルカリ中和能力がどれだけあるかが分かります。
この能力が低いと
乾燥肌
保水力は
先程のように
化粧水をつけた後20分放置し
チェック!
環境によってこれはかなり左右されそうですが…
あと、潤いに関しては
角質だけでなく
真皮層もかなり関係しているので
やはり水分計では完璧に判断できませんね〜
大手さんでは
もっと精密な機器で肌診断出来るところがありますが、
私は、長年色んな方の肌を触り
変化を見てきた
職人的な感覚で判断しています。
これからのシーズン
乾燥との戦いです。
その時の肌を敏感に察知し
適切なケアをさせていただきます
それでは
風邪が流行っていますので
肌だけではなく
喉も潤すようお心かげ下さい
森です。
今日は【水分量】について
環境や季節、年齢で変化しますが、
正常な水分量は40〜50%といわれています。
そこで、
ずぅーっと前から
疑問に感じていた
水分量を測定する
《 肌水分計》について実験しました
一日の水分量の変化
メイク状態によっての水分量の変化
をグラフにしました
まず、ノーメイク時
そして、CCクリームのみ使用時
こんな数値の変化が
若干、ノーメイクのほうが
水分量がありますが
CCクリームの潤いは
UV効果
ファンデーション効果
もあるのにノーメイクに近いです
さすがぁ〜
CCクリームについてはこちら
また、私の場合
昼過ぎに皮脂分泌がアップするためか
一度水分量が上がります。
びっくりするのが
夕方、化粧水を足したら
50%近くまでアップ
そのままキープしてくれていると嬉しいのですが
30分経過で40%台に
そして、これで分かるのが
私の今の角質層の
《保水力》はこんなもん
と言うことです
クリームを塗ったら
もう少し高い数値でキープできるのではないかと思います。
CCクリームの上にパウダー乗せた時は
なんと、10%ぐらいダウン
してしまいました
恐ろしくて、
その後計測しておりません
と言うことで
よくあるお化粧品コーナーでの
水分量チェックは
本来の肌質ではなく
メイクをした状態での水分チェック
となるので
あまり落ち込む必要はなさそうです
では、
肌質・保水力を見るためには?
洗顔後20分何もつけずに放置し
そこでチェック!
自らのアルカリ中和能力がどれだけあるかが分かります。
この能力が低いと
乾燥肌
保水力は
先程のように
化粧水をつけた後20分放置し
チェック!
環境によってこれはかなり左右されそうですが…
あと、潤いに関しては
角質だけでなく
真皮層もかなり関係しているので
やはり水分計では完璧に判断できませんね〜
大手さんでは
もっと精密な機器で肌診断出来るところがありますが、
私は、長年色んな方の肌を触り
変化を見てきた
職人的な感覚で判断しています。
これからのシーズン
乾燥との戦いです。
その時の肌を敏感に察知し
適切なケアをさせていただきます
それでは
風邪が流行っていますので
肌だけではなく
喉も潤すようお心かげ下さい