なんてこった、BMW
ハザードランプが誤作動するんです。
ウィンカーもハザードも、しかるべき時には反応しない。
ベンベンさんが勝手にハザード化しちゃうんですね。
いつも危険と隣り合わせのBMWさん。
おお、なんということだ!一日フルに付きっ切りでも原因がつかめない!
スイッチでもない。リレーでもない。モジュールでもない。
当然ヒューズでもないし、もはやハーネスをたどるしかない。
かくして天下の高級車、735iはダッシュもシートもフロアカーペットも、
ステアリングコラムもワイパーアームもジャンクボックスも剥ぎ取られ丸裸にされるのであった。
そしてそのミニバンすら陵駕する、圧倒的な室内空間に感動すらおぼえるKであった。
久しぶりにヘビーな仕事となったBMW。
これぞ整備士の醍醐味!
と、言えば、まぁ、間違いないんですが・・・。
ごぶさた3
いやはや、思えば激しい一ヶ月であった。
なんだか厄介なクルマがたて続けであった。
ルームランプの点かないキャデラック、
パワーシートの動かないBMW、
オーバーヒートしたBMW、
にぎやかな始動音を奏でるフォルクスワーゲン、
ミザル、キカラズ、動かざるフォルクスワーゲン、エトセトラ。
で、ようやくモタモタとブログなんぞ書いてるわけだね。
七時のニュースです。
久しぶりに赤いアルファロメオを入荷しました。2500ccの右ハンドル。のセダン。
さーいれんとなーいと、ほーおりーなーい、Kキャスターでした。
グッナイ。
おじさんのおはなし
Kです。
本日は流行の自動車用外部診断機、すなわちスキャナーさんについて2,3。
近年はこのスキャナー(あるいはテスターなど呼称は様々ですが)、ハヤリと言って全くサシツカエナイと思う。
国産車じゃそうでもないけど、輸入車とかを扱っておいでの販売店では例外無くコマーシャルに使うんだね。
「メルセデス専用テスター、DAS導入!」みたいなね。
かく言うアウトバーンも宣伝文句に使わせてもらってんだけど、はは。
大都会の方では、もうそんなの当然だよって話の種にもならないとか、そうでもないとか。
どっちにしてもコイツが無いと最新の、特に欧州車なんかは全く触れないんだよ。
不調も無いのに警告灯がついたり、定期点検の案内メッセージをリッセトできなかったり。
メルセデスだとブレーキフルードやパッド交換すらテスターなしじゃ作業できなかったり。
なかなか大変なんだよぉ、ガイシャも。
スキャナーの話は始めるとキリが無いんで、また来週!
へば。