できれば前向きな記事を書いていきたいのですが、時には昔話をするかもしれません。
どうしても、過去にしてきた苦労ばかりを思い出すので。
ぼちぼちやっていこうと思います。
【仕事の工夫】 My掲示板
指示忘れ、納期ミスなど、物事の記憶がいまいちな私の工夫。
明日の朝イチでファックスお願い、なんて指示でも次の日になるとすっからかんに忘れてしまう。
指示されたコピーの枚数すら忘れてしまう。
それから物事の優先順位付けが苦手な私。
ひとつのことをやっているときにも、ほかのことが気になって仕方がない。
もっと優先してやることがあったんじゃないだろうか、今これをやってていいのかな?
そこで、コルクボードを活用することにしました。
机の前にこれがあります。
上の段は、メモらん。
右側に行くほど重要度が上がるようにしています。
とにかく指示されたらすぐにメモを起こして張る!
貼っているくっつくメモの色は4色。
赤:最も重要、絶対忘れない
青:注意しなければいけないこと
緑:ちょっと気をとめておきたいこと
黄:ただのメモとか、落書きとか
ここで重要なのは、上から重要度A,B,Cとしなかったこと。
なにがなんだかわからくなっちゃうので、具体的に決めました。
下の段は自分のタスクトレイ
これも右に行くほど重要
右の欄:重要度A 今日の実施事項、やるべきこと
真中の欄:重要度B 今日できないと判断して明日に回すこととか、納期のきまってないこととか
左の欄:保留中、今自分が何かのアクションを起こす必要のないこと、待ち状態
朝会社にきたら、まず手帳(後日記事にします)などから今日やることを細長いメモに書き出して、A欄に張ります。今日じゃなくてもいいことはB欄ですが、だいたい朝からB欄がうまることはありません。
次に、やるべき順に上から並べなおします。→ToDoリストになる
仕事をすすめていって、おわったらはがしてごみ箱へ。
だいたい昼過ぎて、今日の仕事の分量として無理だなーと思ったことをB欄に移したり、途中書類を提出して戻ってくるのを待ってるときは保留中欄へ移したり、という感じで運用します。
夕方、帰るごろにA欄がからっぽになってれば終わり。
A欄やB欄にのこってたら、それはあしたやる最優先事項に近い項目。
保留中欄に何か残ってたら、このままほおって置いていいのか、誰かをせかさなきゃならないのか、確認。
最初、くっつくメモ(登録商標でしたっけ?)を活用してたのですが、これはくっつくけどはがれやすい。
だから、結局メモをなくしちゃうので・・・コルクボードに画鋲でとめています。これならなくさないので。
あと、画鋲をさすときの感触が好きなので、なかなクセになります。さしたいからメモするとか。
自分の頭の中ではできないことは、頭の外でやらなきゃしょうがないと思ってます。
幸い、可視化すると上手に利用できる性質のようなので、私にはあってる方法みたい。
最初はコルクボードにメモを張り出してただけだったのが、だんだん工夫して使っているうちにこうなりました。もちろんまだ試行錯誤中。
ちなみに右下の白い四角は名刺。
私を訪ねてきた人が、私が留守でも私の席だとわかるように。
だって、誰かをたづねていって、その人がいないとどこが座席かわからなくて自分がいつも苦労するから。
そしてその下に、自分の内線番号が貼ってあります。私の勤務先は、内線がPHSなので、その場で電話を調べなくてもすぐにかけられるようにとの配慮。
有効かどうかしらないけど、自己満足でそうしています。
メモをする、ということ
ある本に書いてありました。
メモをする、書き出して記録することは、忘れないためではなく、忘れるためにする。
ふむ、なるほど。
ものは言いよう、なのですが、これは考え方としてはいいかも。
私たちのような性質を持つ人は、物事を忘れやすい。
だから、「忘れないために」メモをするのではない。
「わすれてもいいように」メモをする。
考え方の違いですが、ずいぶん前向きになりますね。
この意見は賛成です。
仕事ができないと、人格を疑われるのか。
先週、研修の報告を上司にしたときのこと。
自分の弱みは何か、という話になりました。
いろいろあるけど最大の弱みは、自分が人から笑われること、失敗すること、存在を認めてもらえないことを恐れていることだと思う、だからうまく人に相談できないし、困ったときにヘルプをあげられないんだと思う、そんな話をしました。
そのときの上司の言葉
「仕事で失敗しても、その人自信を疑われることはない」
はたしてそうなのだろうか。
上司は、自分の部には、すくなくともそれで人を疑うような人は置いていないから、安心してヘルプをあげて欲しい、失敗を恐れないで欲しい、といっていました。
失敗する人とは一緒に仕事をしたいとは思わなくなるだろうし、部下として失敗の多い人は使いたくないだろうし、会社だって効率重視だし、余計な苦労はしたくないだろうし・・・
結局、あとでもう少し考えてみて思ったのですが。
上司の言いたかったことは・・・
仕事で怒られても自分の全人格を否定されたわけじゃない、と理屈ではわかってても、やっぱり怒られると自分自身を否定されるような気持ちになります。これが間違ってるよ、ということだったのかな。
でもねえ。やっぱり怒られたらしょげるよね。
もう、しごとにいきたくない。どうせ私はできない人間なんだよぅ、と。
暗いといわれようとなんといわれようと、やっぱり怒られるのはだめ。
かといって誉められると今度は自分自身の人格が誉められたような気になって、有頂天になるのだけど。
小さいころのことー伝聞1ー
きっと思い出はこれからも書くと思うので、番号を振っておこう。
母がよくしてくれる、小さいころの話。
・プラレールで知恵熱事件
誕生日かなにかに、プラレールという、鉄道模型のこども版みたいなのを買ってもらった。
もらった日はたいそう喜んで、夢中で遊んで・・・次の日から風邪でもないのに発熱。
母はしばらく、プラレールを隠しておいたらしいです。
・遊園地は楽しめない?
遊園地につれていく。
これに乗るー!っていうので一生懸命並んで、待つ。
待ってる間は、まだかなーまだかなーって楽しみにしているのに、乗り物が動き出したら
次に何に乗るか、もう、探してる。けしてその乗り物を楽しんでいるわけではない。
乗った時点で目的達成!この子は本当に遊園地を楽しんでいるのだろうか、と真剣に悩んだそうだ。
・道に迷うと気持ち悪くなる
母は運転免許を持っているので車でよくでかけたのだが、時には道に迷うこともある。
道に迷うと、すぐに「おかーさん、きもちわるい(吐き気する)」ときにはげーっと。
だいたい2-3回走ると、完璧に道順を覚えていたらしい。迷子ほど怖いものはなかった様子。
・犬は、くろ
家にいた犬の名前がくろだった。
道で犬にであうと「あ。くろだ!」
真っ白な犬でも「くろだよー」
何度教えても、いぬという単語がわからなかった。
でも、絵本に乗っている犬の絵を指して「犬だねー」
母には納得できなかったそうです。
・入園式は「ばいばーい」
4歳で幼稚園に入園。周りの子がぎゃーぎゃー泣いてる中で私は一人、母に手を振り「ばいばいー」
この子は寂しくないのだろうか?私は母として必要とされてないのだろうか。真剣に悩んだとか。
妹のときは、泣かなくなるまで1ヶ月くらいかかって、つらかったけどほっとしたそうです。
今日はこんなところで。
ブログをはじめるといっても
まず、何から書いたらいいのだろう?
最初の記事って、困りますね。
困っていること。
・コミュニケーションの困難さ。
相手の言葉の真の意味が理解できない。
業務で、お互いの認識がずれていることが多く、非常に困る。
そして、自分の言っていることがうまく相手に伝わらない。
・記憶があいまい。
最近はノートや手帳、コルクボードなどを活用して、業務上は困らなくなった。
少し前までは、平気で仕事の納期忘れや、誤認識をしていた。
・仕事に集中できない
あちこち目移り。いまやらなければいけないこと、に、没頭できない。
反面、集中しだすと、話し掛けられても気づかないくらい集中する。
そして、夜、熱をだしたことがある。
当サイトの方針について
当サイトの管理人「さおり」は、アスペルガー症候群の「傾向」があるといわれています。
医師からの「診断」ではありません。
未診断のものがこのような情報発信をすることに、賛否両論あります。
まして今はアスペブームとすらいわれています。
【未診断の理由】
私が診断を受けない理由は、待つのがめんどくさいから、医療機関を探すのがめんどくさいから、診断を受けても治療方法があるわけじゃないから、といったところです。
たとえ私がアスペルガー症候群だろうとなかろうと、そのような「傾向」があることには何ら変わりなく、何らかの工夫をしてすごさなければならないことも変わりません。
私のスタンスは、今の生活をいかにして改善していくか、それこそが大事、ということです。
いつか診断を受けることがあるかもしれませんが、今は必要を感じない、それだけです。
未診断がお嫌いな方はどうぞお立ち去りください。
【このブログの目的】
日常生活で工夫していること、うまくういったこといかなかったこと、日々思っていること
そういったことを情報発信していきたいと思ったからです。
性格はとても内向的ですが、本来、とてもしゃべりたがりなのです。
フィードバックは期待していませんが、あるととてもいいと思います。
【その他】
このブログのタイトルはautismとついていますが、普段はさおりと名乗っています。
本名とはかけはなれた名まえです。
個人的に、「さおり」という名まえに、明るくて前向きな印象があるのです。
今まで出会ったさおりさんが、そういう方ばかりだったからかもしれません。
こうありたい、と願っている、理想の姿です。

