ネットでこんな文章を見つけたので、紹介させてください。
〈人の脳は否定形を理解できないそうです。
子供に「お皿を落とさないで! 割っちゃ駄目よ!」という→お皿を割るイメージができる→実際割ってしまうことが多い
「お皿をしっかり持って!」という→お皿を持つイメージができる→割らずにすむ
肯定的な言葉がけをしたいと思いました〉

感想:なるほど。確かに。「自動車のことを考えるな!」といわれたら人は自動車のことを考えてしまいますもんねえ(笑)。
 サンガはよくお金持ちクラブなどといわれますが、予算をよく見れば、J1クラブの平均的な予算とJ2クラブの平均的な予算とのちょうど中間くらいでです。だからこそ、なかなか「エレベータークラブであることの宿命」は変えられません。
 実際、松井大輔・黒部光昭(てるあき)・朴智星(パク・チソン)の3人(3―4―3のスリートップ)が揃った時はかなり強く、王者・鹿島アントラーズにも勝ったりしたのですが、それ以外の時はずっと苦戦が続いています。フロント(スカウト含む)、監督、選手の奮起が求められます。
 これも人から聞いた話なんですが、子供の絵を褒めるとき、ただ「うまいね」と褒めるのではなく、より具体的に「ここがうまいね」と褒めたほうが子供の絵の才能は伸びるそうです。
 確かに、物心ついてきたら、自分よりも「絵がうまい人」なんていくらでもいるということは理解し始めるでしょうから、ある意味心のこもっていない褒め言葉は逆にやる気を失わせるだけかもしれませんね。
 あと、子供には否定形で話しかけてしまっては、「なにをすべきなのか」わからないそうです。
例「立たないで」ではなく「ゆっくり座って見てね」