昨日、朝5時起きで海へいってたんだけどさ。
インストラクターさんがエイに刺されて。。。
凄い痛そうだったんだよねぇ。クラゲと違ってシーズン問わず、川の河口付近には良くいるんだって。正にそこにいたから、俺が刺されても全くおかしくなかったんだけど。
ホントに激痛らしいんだ。
人生で一番痛いって、刺された人は言ってた。
傷口から毒を口で吸い出すと、虫歯とかから吸い出した人にも
毒が感染するので、止めた方が良いみたい。
吸い出した人が後から、止めた方が良いって自分で言ってた。
対処法はまず圧迫止血。毒を受けた血を出すこと。
そして、温かいお湯に患部を浸すこと。これで毒が少し和らぐみたい。
安静にしつつ、救急車を呼ぶこと。
病院では、局部麻酔をかけて、刺を抜くらしい。
その時は良いんだけど、麻酔が切れたら、また地獄らしい。。。
普通は大丈夫みたいだけど、刺されどころが悪いと、死ぬ事もあるらしい。救急車で運ばれて行ったんだけど、大丈夫かな。無事を、祈ってます。
自然と触れ合うことは、
自然の怖さを知ることでもある。
それを、忘れない様に。
http://merckmanual.jp/mmpej/sec21/ch325/ch325d.html
アカエイ
アカエイはかつて,北米沿岸で年間約750件の刺傷を引き起こしていたが,現在の発生率は不明であり,ほとんどの症例は報告されていない。エイの毒は,尾の背側にある1本または数本の棘に含まれている。損傷は通常,不注意な海水浴客が波打ち際や湾内,よどんだ場所を歩いている際に,砂に埋まっているアカエイを踏みつけて刺激し,エイが尾を上前方に突き出して背側の棘(1つまたは複数)を受傷者の足に打ち込むことで発生する。棘をとりまく外皮の鞘が破れ,毒が受傷者の組織内に入り,瞬時に激痛を引き起こす。痛みはしばしば受傷部位に限定されるが急速に拡がり,90分以内に最大となる;ほとんどの症例では,痛みは6~48時間かけて徐々に消失するが,時に数日または数週間続くことがある。失神,脱力,悪心,不安感が一般的であり,末梢血管拡張が一因と考えられる。リンパ管炎,嘔吐,下痢,発汗,全身痙攣,鼠径部または腋窩の痛み,呼吸困難が報告されている。
通常,創傷は鋸歯状で大量に出血し,しばしば外皮の鞘部分により汚染される。創傷辺縁はしばしば変色し,限局性の組織破壊が部分的に生じることがある。一般に,何らかの腫脹や浮腫がある。開放創は感染しやすい。
四肢の受傷は塩水で洗浄すべきである。外皮の鞘が見える場合は,除去を試みるべきである。次に,患者が許容でき熱傷を負わない程度に熱くした湯に30~90分間患肢を浸すべきであり,これにより毒が不活化される。鞘の残遺物がないか創傷を再度調べ,壊死組織を切除する;必要に応じて局所麻酔を実施してもよい。体幹を刺された患者は,内臓穿刺の有無をさらに厳密に評価するべきである。全身症状の治療は支持的である。破傷風予防を実施し,受傷肢は数日間挙上しておくべきである。抗生物質の使用および創傷の外科的縫合が必要となることがある。