私が食べている

フライドチキンを

いつになったらもらえますか?

とお行儀よく待つノヴァとメイ



以前にアメンバー限定で

書いたんだけれど

だから

いきなりだけれど、


後日、アメンバーになるでしょう



ポリスの耳鳴りが止まないことから、

スペシャリストのアポを取り

結果、耳には問題なかったが、

脳神経のスペシャリストを

紹介されて

MRIを2回取った


1回目は、5月(脳だけ)


今日は

2回目の結果を(脳と脊髄のMRI)

ドクターから聞く日で

一緒にアポに同行した




1回目には脳に白い影が見つかり、

3ケ月後の今日は、

その白い影が

MS(多発性硬化症)という難病を

象徴する形に変形していた


幸いなことに、

脊髄には問題なし



薬でMSが発症するのを

抑えることは可能で

昔は、見つからなかった病気が

医療の進歩で

今は見つけられるようになった




現在は、

Radiological isolated syndrome 

と言う状態で

そこから、なんらかしら

身体の動きに不調が出る様になると

MS(Multiple sclerosis)と診断を受けるらしい



Neologyだし

医療用語だし

同行しても

どれくらい英語がわかるだろうと

不安でもあったし

当然、結果を聞くのも不安だった




MSって、日本では

難病指定の病


どんな病かって↓↓



あまり想像したくないんだけれどね




一旦発症すると

完治はしない


薬でその症状を抑えるだけ



治療は早ければ

早いほうがいい



人間50歳近くになれば、

どこかしらに故障が出るのは

当たり前



だから

最初に、脳に白い影が見つかって

MSが疑われると

わかった時から



前向きでいようと




耳鳴りがなければ、

MRIなど撮ることもなかっただろうし

MRIを取らなければ

耳のスペシャリストが

脳神経のスペシャリストを

紹介してくれることもなかった



ラッキーなことに

症状が出る前に

この情報にだ取りつけたこと


超ラッキー、だと





そんなneology doctorとの話の結果、

私の脳みそが理解した内容




「どうしてその位置に影ができたのか、

身体に影響が出てないので

MSではないが

その影に対処する予防薬を出すにも

原因がわからない

その

原因を突き止めるためにも検査をあと3つ


背中に針を入れて脊髄を調べる検査

視覚と脳の反射を調べる検査

11月にMRI  」



→正解

「前回の影が、

MSを象徴する形に変わっている、が

身体に影響が出ていないので

MSとは診断できない

MSを予防する薬が

どの程度必要なのか、

それを見極める検査をあと3つ


背中に針を入れて脊髄の髄液を取る検査

視覚と脳の反射を調べる検査

11月にMRI 」


(ドクターは、MSだとかなり懸念をしており

早く投薬を始めたいと考えているが、

診断を下すためにも、

MRIだけでは、薬を処方する

根拠が足りないため

その他の検査で、その診断を下したい

と考えているらしい


当然、可能性として

脳にできたその影がMSと象徴される

ものでもMSでない可能性も捨てきれない


と言うことらしい)





オーストラリア在住合計8年


約15分話を聞いてる分には、

私は7、8割、理解できたと

自信があったが


ガーンガーンガーンガーンガーンガーン



ダメじゃん

ちょっと凹んだ


大事なとこ

理解できてない


ガーンガーンガーンガーンガーンガーン



稼ぎも少なくて

命に関わることも

正確に理解できないパートナーなんて



ポリスごめんよ



これも何かの思し召し

しっかり

向上しなさいと




いつもポリスをいじりすぎてないで、

もっと大切にしないとね