最後の晩餐は済ませておいてよかったです。
羽田国際空港第3ターミナルに着くと、どこもお店は開いておらず閑散としていました。




こんな感じでした。



空港内がこんな感じなので
飛行機もソーシャル・ディスタンスはバッチリで、ANAの機体はなんでも3分間で機内全ての空気を入れ替えできるシステムを完備しており、常にフレッシュエアーを機内に送り込めるそうです。

そういえば、日本に帰る時も、そんなアナウンスありました。



3、3、3の席に、搭乗者は30名いなかったと思います。皆さん事情があってこの時期に移動している方ばかりです。


こんなに快適に飛行機に乗ったのは初めてでした。


シドニー空港に着くと、入国、税関、検温、簡単な問診、かなら長く待たされ行き先も告げられずバスに乗せられました。





あまり見ない陸軍たち
スーツケースをバスに詰め込むお手伝いしてました。



これから輸送されます





行き先は、まざまだわかりませんw



14日間のホテル代と飲食代は政府持ちだと
言うことだけはわかりました。