DVから脱出後、傷もかなり癒え精神的にはかなり復活、本来の自分に戻っていると思います。



ドメスティックバイオレンスによる接近禁止命令
Matsuko Tanaka vs Timothy Bryson の裁判



この命令は一度、私が裁判所に訴えを起こした際に、訴えといっても「危険なので守ってください」の保護をお願いして、判事によって認められた自己防衛照れ



そこにサイコー男反論ショック



よって、12月に
まずサイコー男の弁解の機会があり、同じ日に
両者立ち会いのもと法廷で争います



こいつ危険な人物なのか否か



ショックなんとも阿呆らしい裁判


知っての通り、
自分の身を守るのは自分だけ



私には、弁護士がいますが、
証拠と証拠を結びつけて、サイコー男を叩きのめすのは自分の力量


今DVに耐えている方には、本当にどんなことでも証拠に残す事をお勧めします。特にお子さんがいらっしゃる方、未来を守るのは自分だけ。



暴言や暴力の内容と日付&時間の記録(後で記憶を振り返るのが辛いので、すぐ提出できるように文語で残すと後々便利です)、メールやメッセージ、郵便物、動画やボイスメモ
幸いなことに海外の携帯って写真やビデオのシャッター音も消すことができます。



私は、雲行きがあやしいと思う時は、事前に携帯のボイスメモやビデオをオンにしてました。画面を下にして、物陰に潜ますんですw
その辺に、ポンと置いてる風でも、奴は全然気付きませんでしたけどね。


怖いですよバレないか、なのでオンからオフになるまでは長い時で1時間半の録音とかあります。
すぐに、オフってしたら見つかっちゃいますからね。なかなか携帯にさわれない。



後は、
電話してるふりして、携帯のカメラをオンにして奴の違法行為を録画したり。
勿論、事前にどの位置で、受話器に耳を当てれば、外側を向いたカメラにどう映るか実験も何回もしました。


携帯もよく捜査しました。浮気探しでなく、マリファナ売買の方ですね。だいたい夜は、マリファナでぐっすり眠るので余裕です。ロックしてあっても、解読はプロ級です。インターネットの検索履歴やメール、友人とのメッセージまで、完全にプライバシーの侵害ですが、知れば知るほど、危険だ!これも家を出る動機付けに充分なりました。


震えながらよく写メしたり、自分のメールに転送したりしてました(送信履歴とゴミ箱は全てクリーンにして)


1つ無念だったのは、携帯スパイみたいなアプリで通話内容やGPS、消去する前のメッセージを見れるやつ、あの使用を何度も試みたのですが、うまく機能しなかったこと 真顔 説明が英語でそこまで理解が進まなかった。機種もiPhoneじゃなかったしむっ



そして証拠を取るたびに、メモリースティックに移して保存。

避難グズに隠す


最後はそんなことばかりしてました。
ある意味それで正気を保ってました。


なので、ゴマンと持ってます。様々な証拠。



向こうが反論の訴えを取り消さないのであれば、本気で闘うしかないですよね。



戦略としては、

まず、サイコー男の凶暴性、麻薬中毒性、違法行為、虚言癖を立証、自己弁護で都合のいいとこパレードで来るでしょうから。バッチリ証拠だします。奴の性格を物的証拠を持ってご説明。


その上で、実際に起こった直近の暴行や暴力の証拠を提出

そして、もしこの保護命令がなかった場合、今後サイコー男が引き起こすかもしれない危険性を立証する



改めて文字にすると、私、余裕で勝てる
それらの証拠、あり過ぎる (汗

先方の証人に誰が出てきても、嘘の証言をしていると立証できる自信さえあります
(まともな知人なんていないから笑い泣き)


= 接近禁止命令かけてもらわないと、この街で生活するのは少し危険 っといっておきましょう


あんな馬鹿男に襲われるほど馬鹿ではありませんが、安心して生活したい


そしてこの命令は1年だけど
延長もしたい。。



裁判までは、まだ時間があるのが


本当にannoying 爆弾



闘う相手が弱すぎる
叩き潰すならとっととやってサッパリしたいドンッ