私の今のビザは、パートナービザという
オーストラリア国民と事実婚にあるからこそ与えられるビザです。これに息子もつくっいています。
この人と1年以上事実婚が続いています、これからも永遠に愛し続け一緒にいます、という証言の元、永住権も申請できます。
プロセス、
事実婚1年以上
パートナービザ申請
(国民保険的な保険、Medicare cardがもらえます、制限なく働けます)
審査期間18ケ月ー24ケ月
と言われたが、14ケ月でおりました
↓
テンポラリービザ取得
(このビザがおりると、学費も地元民と同じ金額ですみます。息子の学費が年間$22000→$6000に)
最初の申請から2年経つと永住権申請ができます。
↓
審査期間18ケ月ー24ケ月
私はこの期間で避難
永住権
このビザには、特別措置があり、
このビザ申請中にビザスポンサーであるパートナーからDVを受けている人、受けた人には特別措置のDomestic Violence Exceptionという保護策があります。
要は、Commonwealth of Australia (←正式名称)ではいかなる理由でも暴力は許しません。DVは犯罪です。という国の法律により、このビザ下でDVに苦しむ人、耐える必要はありません!
又は、苦しんだ被害者は(すでに避難して別れた人)、DVであなたのビザが剥奪されることはない!というものです。
勿論、家から避難した際に、入国管理局には報告。
私と息子のビザは宙ぶらりん。
現在、審査待ち。
このまま、DV措置が認められ永住権が降りるのか、
または
もっと証拠を出しなさい、と 入国管理局と揉めるのか、
揉めると今度は 対、 入国管理局裁判
はい、Timとの裁判とは別物です。
さて、どうなることでしょう。