元嫁にメールを書く。どれだけ重度のマリファナ常習者であるか。改めてすごい証拠持ってるなぁと嫌になる。

マリファナを吸ってるビデオや写真の数々
マリファナを正当化する証言
水パイプでマリファナを吸う写真
マリファナの種を注文した、業者とのやり取り
裏庭でマリファナを育てているビデオ
マリファナを売るやり取り
食卓に置き忘れたマリファナの横で、Timの息子が朝食を準備する画像
大きな袋に入れられたマリファナの映像
Timの奇怪なマリファナ論を録音したもの
などなど



去年の今頃、元嫁に助けを求めて連絡を取ったことがあった。それも嫌な思い出、その記事も削除してしまった。

Timがマリファナを辞めるには、息子の養育権を持つ元嫁の協力を得るしか手段はないというところまで来ていた。どんな説得もTimには届かず、命よりも大切な息子の為にが最後の砦だった。

協力を求めた結果、元嫁は事実に震え上がりTimから息子を取り上げようと、Timを法廷に引っ張りだそうと、私に証人になってと依頼してきた。ねーそうくる? 定期的にドラックテストを受けるよう話を進めてほしいとお願いしただけなのに。子供を扶養する父親として、ドラックには関わっていないという証明の為に。


そんな結果になったもんだから、もう大変ですよ。最後は、全て私の作り話しだったの、と。元嫁には嘘をつき、事を収め、あなたは女性として、母親として、パートナーとして最低な事をしてと罵られ、Timにはバレて追い出されそうになった。

やり方が良くなかったのはわかるけど。。
Timがマリファナを辞めることは、本当にないんだなぁと思い知った日。その日から完全に黙認になった。Timは隠すことをやめ堂々とマリファナを私に見せるようになって行った。味方になるしかなかった。
マリファナぐらいね、いいじゃんね、と。


クレアの件も、元嫁の件からも学んだ事だが、物事を自分の意図する方向に進めたい時には、この国ではいい人になる必要はない。相手のことなど考えるな!攻めろ!が勝利起因となる。

日本人はいい人すぎる。優しすぎる。弱すぎる、そんなんじゃ相手を倒せない、ってこの国の人に言われたなぁ。巨漢エイミーw それは当たっていたなぁ。

マリファナの証拠を時系列でまとめて、写真や動画をリンク先に貼り付け、最後にこう書いた。

あなたの息子はとても危険な目にあわざるを得ない状況になった。Matsukoは、ずっとあんたの息子を守ってきたが、もう守ることができない、it’s not my problem anymore. 後悔するならあの時、私達を助けず逆にTimを法廷に引っ張りだそうとしたあなたの態度を悔やんで。と

元嫁はマレーシア系チャイニーズ、絶対に信用するな。


日本にいて、相手が日本人ならば、そのまま封印したのかもしれない。

この国では、やられる前にやり返せ。
自分の身を守るのは自分だけ。協調性や思いやりという言葉は存在しない国。
この国のやり方で対処する。

何よりも、
あの環境で子供が育つことは間違えてる。
怪獣はMatsukoの息子ではないが、Matsukoが元嫁に伝えなければ、あの子は、重度のマリファナ依存の父親とマリファナに囲まれて成長するしかない。そんな事は1大人として見過ごせない。


2歳の時から知ってる怪獣。。息子の小さい頃を見ているようで、怪獣の面倒をたくさん見た。公園に買い物にドライブに散歩に、board gameで遊んで、映画を一緒に見て、怪獣も私にまとわりついた。
トマトが嫌いで食べれなかったけど、小さく他の野菜と刻んで、日本のごまドレッシングをかけてあげると喜んで食べた。えらいね、ほら食べれたでしょって褒めると得意そうに、僕こんなに全然食べれるんだよって、口にほうばって私に見せた。今年は9歳になるね。。

小さな幸せ、そんな幸せがあるだけで充分幸せだったな。。