Dog refuge home のFacebook
Happy Monday 以外にも、こんな風にシェルターの犬を紹介する☆
なんて犬の気持ちを代弁する方法で、シェルターにいる犬をプロモートするのです。
犬の履歴書風だったり、日記帳だったり☆
その犬がどんな経緯でシェルターにきたか、どういう気質の犬なのか、どんなオーナーをもとめているのか
毎日、2、3頭の記事が必ず掲載されます☆
僕だよ!レニーだよ
念のため忘れられてるといけないから、僕は3歳雄の。。。
ってな具合に
早くforever homeを見つけれるようにあの手この手でプロモーション ☆
もう2匹でも3匹でも引き取りたい☆
シェルターにいる犬たちを英語でレスキュードッグと呼ぶんだけれども、うちの場合、JDはレスキュードッグではないと、レスキューされたのは私達人間の方だから☆
救世犬JD ☆
レスキュードッグは問題行動のある犬だなんて、一説には言われるけれどもそれは大きな間違いで、犬の問題行動は全て飼い主に起因する☆
もちろん生まれたときからずっと捨てられずに、同じオーナーに大切に育てられればよかったんだけどね
それも人間の勝手な行いのせいで
犬には何の非もない☆
JDは、二度オーナーに捨てられてしまった☆
一度目は不明だけれども、二度目のオーナーはこのシェルターからJDを引き取り、3年暮らし双子が生まれたからとまたこのシェルターにJDを戻した
それでもオーストラリアでは、シェルターの犬が1週間で殺処分になどなる事はないからまだいいけど ☆
よく考えて欲しい
貰い手がいないからと
期限が切れたからと
動物を殺処分するなんて
そんな社会は間違っている
先進国日本?うそだろう
動物愛護は100年遅れている国