JDと出会ったドッグシェルターは
まさに日本でいう里親募集施設(?)が表現として正しいのかは不明ですが。。。
そこでは、里親になる人(完全に犬のオーナー名が自分になる)とは別にフォースターという制度がある。
これは日本にもあるのか不明なのですが、里親に出すまでに例えば、問題行動のある犬、出産を控えた犬、治療が必要な犬、老犬(死期の近い犬)、子犬、里親施設に長くいすぎる犬、を引き取りケアする制度でオーナーはあくまでも里親施設。そして新しい里親が見つかれば、その里親へ引き渡すというもの。
だからそのケアの状況が短かったり長かったりする、もちろんケアしていく中で、正式に里親になりたいっていうのもあり。
完全にボランティア。
本当はもう1匹引き取りたい私。
それには反対のシェーン。。。
なんでか?
次の犬はちびっこ怪獣(シェーンの息子)とシェーンの目で決めたいと、出来れば子犬から飼いたいと。。。
😕
なので何度か掛け合ったが、ぜーーーーったいにダメと釘を刺された私😢
🤔
考えること数日して発見したフォースター制度。そしてシェーンも期間が限られるフォースターならいいよ、とokがでて😁✌️
さーーーーっそく申し込み。
どんな犬でもね、いいよ
大きくても小さくても
病気でも問題があっても
いいよ
おいで一緒に暮らそう
取り敢えず連絡待ち〜
くるかなぁ〜
こないかなぁ〜
JDも絶対喜ぶよ💖
みんなで一緒に幸せになろう