ネネとamor 次はどこへ?

ネネとamor 次はどこへ?

そしてネネは日本へ帰った!

8年間のゴールドコースト生活を終えamorをおいてひとり日本へ帰還

帰国後10日で社会人復帰を果たし

今後2年はサラリーマンとしてしっかり働こうと決めました



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オーストラリアの薬局には年に1度

薬の接客に関する調査が入ります

ミステリーショッパーというかたちで調査が行われるのですが

お客さんのふりをした役者が来店して

決められたシナリオに沿って薬を購入しようとするのです

その際に、接客しているファーマシーアシスタントもしくは薬剤師が

購入者に対してしかるべき質問をし、情報を集めた上で薬の販売に至っているか

さらに養生に関するアドバイスはあるか

薬だけでなく症状や悩みにあった商品の推奨はあるかなど

いくつかの項目でチェックされるのです


それに

あたってしまいました~オバケ


日本では接客業に関するミステリーショッパーはよく聞きますが

薬の販売に関するミステリーショッパーは聞きません

第一種医薬品以外はほぼセルフで購入するのが日本スタイルなので

薬の接客に関しては薬剤師個人の感覚や器量に任されているのでしょうね


どんなシナリオだったかというと

口唇ヘルペス(英語では cold sore)になったみたいなんだけど

過去にゾビラックス軟膏(英語では zovirax ゾヴァィゥラックス)を使ったけど効かなかったから

何か他にないかという相談でした


本物のお客さんだと思っていたので

せっせと質問していろいろアドバイスもして

結局はゾビラックス軟膏のジェネリック版とヘルペス予防に効果があるとされるビタミン剤を売るという

何の変哲もない着地をしたわけです


しばらくしてファーマシーギルド、日本で言う薬剤師会かな

のおねえさんが商品をもって

ミステリーショッパーでした~クラッカー

と薬局に帰ってきて、フィードバックを置いていきました


結果はとてもよろしかったんですが

(薬剤師かアシスタントかわからなかったというほめ言葉ももらったし)

なんでしょうね

なんだか変なむなしさが残りました

第二言語である英語で接客

言いたいことが100%言えるわけでもないので

お客さんの悩みに答えようと

言葉を選びながら結構エネルギーを消費して接客してるのです

販売スキルの維持、向上にミステリーショッパーは必要ではあると思うけど

テストだったのかよ・・・と脱力


まぁこの先1年、ミステリーショッパーは来ないので

全力で接客して損はないわね目

明日からまたがんばりましょう



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