豪ドル 週間レビュー
■キプロスへの財政支援問題が表面化しましたが、キプロスはイタリアやギリシャ、スペインと比較すると経済規模が小さく、ギリシャやイタリアの債務問題の時のような下落には発展してないない状況です。
世界的に見ると、NYダウが現在14,512ドル台と大きく下落をしていないため、預金者や投資家、金融機関が現金化をする動きは強く見られない状況ですが、今後のキプロス問題の進展には注目が必要です。
(キプロスなど経済危機から発展する流動性リスクが問題となります)
※ 流動性リスク = 株式を売却することで現金化し、その現金が特定の安全資産へ移転が進むと、資金の流動性がなくなり、資金の枯渇や資金難に陥る国や金融機関が出始めますので、市場に不安心理が働き更に現金化が進み安全資産へ資金が流れ、資金の流通量が減少するリスク
特に株式を売却し現金化するので株価指数に現れます
※ キプロス議会がEUから財政支援を受けるために、資本規制や銀行整理などを可決しています。
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