『Aサイズ殺人事件』
阿刀田高
文春文庫

ひとこと
安楽椅子探偵モノの短編集。
推理があんまりにも突飛なのでただただ読み進むだけでした。
囲碁の知識があればもっと楽しめたかもです。
『血まみれの野獣』
大藪春彦
新潮文庫

ひとこと
実際の事件のヒントになったのでは?
とあったので読んでみました。
確かに似ている部分はありますが、
残念ながらオリジナルではなくて後で書き直ししたもののようです。
60年代のレースシーンはすばらしいです。
すでにこの時代にレースを理解していた人は
きっとひと握りの人たちだったのでしょうねぇ。