今朝、久しぶりにキリスト陛下の夢を見ました。
唯一のキリスト陛下は、私の額に、微細で透き通ったような御手をかざされており、
私はその御手に精神集中を為していました。
私はこの夢を最大限肯定的に解釈したところ、
油を注がれたその御方は、私に“印”を付けて下さったのではないか、
という説に至っております。
“印”とは、ヨハネの黙示録に出てくる印のことです。
近頃の私は、至福の千年王国に入れて頂けるような、そんな素晴らしい生活を送るどころの話ではなく、
現代日本の、贅沢で、文明的で、淫らで、堕落した、裁かれるべき日々を送っていますから、
このような夢想をすること自体、恥ずかしく思っています。
どうか、人類が上昇を続け、裁きの日が引き延ばされ続けますように。
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