湯布院をあとにし
ラムネ温泉へ向かう。
ラムネ温泉は以前いたことはあるが、閉店時間をすぎていてはいれなかった。
ラムネ温泉は名前の通りラムネのような炭酸泉で
とくにここのラムネは二酸化炭素の濃度が高く
ラムネ温泉館がある長湯温泉は日本一の炭酸泉と呼ばれているそうでぜひ入っておきたい温泉の一つ
最初入ると浴場があり
温泉の色もちょっと茶色がかっていて
丁度よい湯加減の温泉であった。
外湯はシュワシュワの炭酸が湧き出す温泉とのことで
外湯に向かうもこの日は風が強く冷たい。
急いで足をつけるもお湯が冷たい。
外湯は３２度とのことであるが、
寒くてシュワシュワを味わうことができません。
寒い場合はサウナで体を温めてから入るとよいと
かいてあったので
試しにサウナに入るも
やはりだめ
シュワシュワを顔に味わって
内湯へ戻る。
内湯は温めたわけでなく
炭酸泉に溶け込んだままつかっているようなので
温泉からでるとしばらくは、体がぽかぽか
次は温かいときに外湯でのんびり
したいかな。